<塩野瑛久 コメント>
――エンタメプレゼンター就任が決まったときは、どう思いましたか?
びっくりしました!びっくりしたのと同時に「僕は何をすればいいのかな、何を見せることができるのだろう…」と。
深夜のドラマに出ることも多かったので、そもそも「朝が似合うのか!?」と思ってしまいました(笑)。でも、張りきってがんばりたいと思います。
――原稿読みの経験はありますか?
初めてです!生放送の情報番組のスタジオにおじゃまするのも初めてですから。
原稿読みなど自分に務まるのか、今の段階ではまったく想像がつかないです。もともと、すごくまじめに考えてしまうタイプなのですが、最近は「なんとかなるっしょ!」と思うようにしているので、なんとかなると信じて頑張ります(笑)。
――エンタメコーナーを一緒に務める軽部アナウンサーの印象は?
毎朝テレビで拝見していますが、本当に尊敬しかないです。早朝からのご出演を毎日続けられていること自体すごいのに、それを30年も!
知識量も豊富かつユーモアもあって。とってもやさしそうに見えるので、スタジオでつい甘えちゃいそうですが、ご迷惑をおかけしないようにがんばります。
――早起きは得意ですか?
遅刻したらごめんなさい!というのは冗談で(笑)。今は、めざましをセットした時間にちゃんと起きられますのでご安心ください。
若いときは大寝坊をしてしまい、乗るべき新幹線に乗れず、移動中に自分でメイクをしてなんとか現場にかけつけたこともありました。今は大丈夫です!
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
みなさまと一緒に元気な朝を迎えられるように、自分も精いっぱいがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
めざましじゃんけんも初体験なのに、いきなり生放送でのチャレンジ!お楽しみに!