『アンメット ある脳外科医の日記』第8話より、関東医大病院の脳外科医・綾野楓を演じる岡山天音さんのコメントが到着しました。

杉咲花さん主演の月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(6月3日/カンテレ・フジテレビ系)が放送されます。

本作は、事故による後遺症で過去2年間の記憶がない脳外科医のミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく新たな医療ヒューマンドラマ。

第7話では、抗てんかん薬の量を増やしたことでミヤビの記憶障害がわずかに改善するも、しばらくすると記憶錯誤の症状が出始めました。

しかし、ミヤビは頭の中に記憶が残っていることで、昨日が今日につながっていることがうれしく、その喜びを手放したくないと、自分なりに努力を重ねる姿が描かれました。

また、医師としての今の自分に不安を抱えながらも、それを乗り越えたいミヤビは、三瓶(若葉竜也)に「頼っていいですか」と素直な思いを吐露。

不安な気持ちとは裏腹に、前向きに生きようと明るい笑顔を見せるミヤビの姿と、ミヤビの言葉に「うん」「うん」と相づちで応える三瓶の姿に視聴者も反応。

SNSには「2人のやりとりが最高」「今までミヤビちゃんに寄り添ってきた気持ちが通じたね、三瓶先生」「ずっと幸せでいてほしいと思った」と、2人を応援するメッセージが寄せられました。

そんななか、対照的だったのが第7話のラストシーン。ミヤビの脳裏に、三瓶から「僕たちは、婚約していました」と、打ち明けられたシーンがフラッシュバックしました。第8話でミヤビは、いやがおうでも三瓶を意識せざるを得ない状況になりそうです。

父・勲(飯田基祐)が担っていた過疎地医療の現実を知り…

一方、政略結婚を前提に付き合っている綾野(岡山)と麻衣(生田絵梨花)のカップルは、突如、麻衣が「結婚するのやめよう」と別れを切り出す衝撃の展開に。

その言葉にぼう然としながらも、婚約者の真意がわからず険しさをにじませる、大人の色気漂う綾野の表情が話題を呼びました。

綾野はこれまで、麻衣という婚約者がいながら、三瓶が丘陵セントラル病院に着任すると、かつて思いを寄せていたミヤビをまだ気にかけている素振りを見せていました。

大迫(井浦新)の従順な部下として出世街道をひた走り、その地位を盤石なものにするための婚約と思われていましたが、その政略結婚の裏には経営難の実家・綾野病院を救う目的があったことが発覚。

さまざまな事情と思いの中で揺れていて、一体どれが本当の顔なのかわからないほど多彩な表情を見せてきた綾野が、徐々にその本質をあらわにしてきています。

そんな綾野のカメレオンぶりを見事に演じているのは、岡山天音さん。

SNS上でも「ナチュラルな演技なのに、作品によって全然違う。今回は怪しげながらもせつなそうで、色っぽさもあり」「若葉竜也さんと岡山天音さんの静かな熱量がかっこよすぎる。このキャスト陣のアンサンブルが毎週見られるのはごほうびでしかない」「天音くんのセリフなしの表情での演技、本当にすごい」と、登場するたびにその演技を絶賛するコメントが飛びかっています。

麻衣との今後が気になるのはもちろん、第8話では、実家である綾野病院を経営する父・勲(飯田基祐)が事故で脳に後遺症を抱え、綾野は運命に導かれるように、勲が担っていた過疎地医療の現実を目にすることになります。

岡山天音さんからのコメントを紹介します。

『アンメット ある脳外科医の日記』第8話は、6月3日(月)22時より、カンテレ・フジテレビ系で放送されます。