初ワンマンライブツアー!谷口太一「漠然とした不安があった」

――現在、初のワンマンライブツアー中ですが、大阪公演の感想、6月6日の福岡公演、6月9日の東京公演に向けての意気込みをお願いします。

谷口:大阪公演は、NICO(ファンの愛称)のみんなが、想像以上にめちゃめちゃ盛り上がってくれたなって感じています。本番前は、最初から最後まで僕たちだけで盛り上げられるのか、良いライブにできるのか、漠然とした不安があったんですけど、そんな心配は必要なかったくらい。

オープニングでの歓声や、1曲目が始まったときの盛り上がり方を見て、本当にうれしいな、ワンマンって楽しいなと思いました。

田中:大阪公演は時間があっという間で、体感10〜20分ぐらいで終わりました。 

谷口:それは言い過ぎ(笑)。

田中:言いすぎました。30〜35分ぐらいのスピード感で、一瞬で終わっちゃって。 

一同:そんなに変わらない(笑)。

田中:終盤のブロックに入ったとき、「え、もうこの曲!?終わっちゃうんだな…この時間がずっと続けばいいのに」って思いました。でも、みんなからの歓声がすごく大きくてびっくりして、ステージって楽しいな、すごく幸せだなって思って。福岡と東京はもっと盛り上げられるように頑張ります。

左から)寺尾香信、平本健、谷口太一

寺尾:本当に時間が一瞬で過ぎて、良い意味で物足りなかったです。通しリハーサルのときは体力的にキツくて「大丈夫かな…」と思っていたんですけど、 本番でNICOのみんなの顔を見て、大きな声援を聞いたら、疲れなんてまったく気にならなくて。めちゃめちゃ楽しくて、最高の空間でした。 

福岡と東京でも、僕たちの最高のステージをお見せしたいです。ちょっと気が早いかもしれないですけど、新曲が出るたびにライブやツアーを楽しみにしてもらえるように頑張りたいです。

平本:僕の地元の関西で公演初日を迎えられて、本当に幸せだなって感じました。みんなの熱量もすごくて、ペンライトやグッズを持って大歓声で応援してくれたおかげで、最初から最後までステージを突っ走れました。

福岡と東京も、より楽しく、「またDXTEENのライブに行きたいな!」って思ってもらえるようなステージにしていきたいです。

大久保:この1年間いろいろなステージに出させていただいて、NIKOとの絆も深まって、この大阪公演は過去イチ楽しいライブでした。「このためにデビューしたかったんやな」って、初心に戻るような気持ちになりました。

福岡は僕の地元で、親戚や知り合いも観に来てくれると思うので、「みんなが応援してくれたおかげで、ここまで来られたよ」という気持ちを込めて、成長した姿を見せられたらいいなと思います。東京は、このツアーの締めくくりとしてカッコよく終えたいです。

福田:大阪は最初から最後まで、とにかく楽しかったですし、NICOのみんなに気持ちを直接伝えられたのが良かったなと思います。

NICOのみんながペンライトやうちわを持って応援してくれる姿を見たときに、「僕たちって、こんなにたくさんの方から愛されているんだな」っていうのを再確認して、もっともっと頑張ろうと思いました。これからも1つひとつの経験を大切にしながら、みんなと最高な時間を過ごしていきたいです。

【後編】では、この1年で変化したことや、影響を受けたアーティスト、挑戦したいことを聞きます。

撮影:河井彩美
ヘアメイク:白杉豊悦/今井友子