海上竜巻に巻き込まれた気象観測船と漁船が接触事故を起こした。さらに気象観測船は多量の水蒸気を観測する。

晴原は、「その水蒸気が線状降水帯を生みだし、東海地方で集中豪雨が起きる」と予測。その豪雨は、5年前の関東南部豪雨と同程度の威力だった。

晴原は5年前の記憶がフラッシュバックしながらも、この事態に対応することだけを考える。

しかし、園部肇一(舘ひろし)が国際防災会議で不在のため、現場の指揮のみで動くことになったSDMメンバー。

この災害に立ち向かうには上野の力は必要不可欠。晴原は改めて上野に「力を貸してください」と伝え、上野も戸惑いながらうなずく。

そして、晴原は強い眼差しで言った。「この大規模災害は、必ず俺たちが食い止める──」。