頬を引っ張りあったり…古川琴音とすっかり仲良しに

5月某日、撮影は関東近郊のアパートで行われていました。水季と海が暮らしていた部屋で、2人が夏について話すシーンの撮影。

青空のもと現れた泉谷さんは「おはようございます!」と明るくあいさつし、さっそく周囲のスタッフを和ませていました。そして元気よくアパートの階段を登り、撮影現場の部屋へ。

朝から元気いっぱいにピース!

まずは風間太樹監督から、この場面の設定や海、水季の心情について説明が。“こんなふうに演じてほしい”という要望に泉谷さんは真剣な表情で耳を傾け、監督から「できる?」と聞かれるとしっかりとうなずきました。

風間太樹監督の説明に耳を傾ける古川琴音さん

リハーサルが始まると、大勢のスタッフが見守るなか、泉谷さんと古川さんは親子ならではの何気ないセリフを自然に交わし、本当の母娘のように息の合った演技を見せました。

このお芝居を監督から褒められた泉谷さんは、うれしそうな、どこかホッとしたような表情に。

アパート内の撮影の様子を、屋外に設置された“ベース”でチェックするスタッフ

その後もセリフのやりとりが続くなか、心が通い始めたのか、泉谷さんはカットがかかると古川さんと頬を引っ張りあってじゃれるなど、すっかり仲良くなったよう。

海としてしっかりお芝居をしつつも、現場を楽しむことも忘れない泉谷さん。かわいい笑顔と楽しそうな笑い声に、周囲にはあたたかい空気が流れているようでした。

また、撮影の合間にアパートを覗いてみると、玄関の近くに「うみのせいちょう」と手書きのポップで飾られた写真コーナーが。

2人が暮らすアパートの玄関近くに設けられた「うみのせいちょう」コーナー

海が赤ちゃんだった頃や、少し大きくなって公園の遊具やプールで遊ぶ写真が掲示されています。また、イルカの置き物やキーホールダー、貝がらなど“海らしい”アイテムも。

水季が海を愛情たっぷりに育てていたことがうかがえる一画です。