超展開!超スリリング!!からの、天草の“スイーツ”に関するひどすぎる顛末!!!まで
だけど、そうはいっても、ねぇ?Season2て…。もう、散々、“見せ方”のギミック、見せきったわけだから、さすがに、さすがに、もう、やることないよね?Season2が、全4話だけ、つったって、さすがにもう、見せ方の限界、いくらなんでも、さすがに、もうないでしょう?引き出し、ないでしょう??(マジで失礼)と、再びの上から目線に戻る、という、ドラマ視聴者として、最低のスタンスになってしまっていたわけです(ホントに最低)。
…が、ねぇ?!ホントに、マジで、このドラマ、すごくない!?(何が?)殺人者が“視える”とはいっても誰を殺したのか?まではわからないという、Season1の超山場を乗り越えたと思ったら、殺人者は“視える”…かもしれないけど、殺人者を“操れちゃう”んです!!!っていう、超ウルトラCの強敵現る!!!というトンデモ展開!!
で、それだけなら、マジで、これは、ドラマでもなんでも、反則でしかない、殺人者を操るとか、いくらなんでも、やりすぎ、やりたい放題、どういう“設定”やねん、バカバカしい、視聴者舐めんなよ!?って、なってもおかしかない、“設定”なわけですよ。
だけど、僕らは、Season1において、殺人者が“視える”という四鬼くんの能力の背景(『四鬼神流古武術』における四人の鬼たちのあれこれ)をたっぷり見てきたもんだから、そんな卑怯なはずの“設定”が、超重要な物語の“鍵”として、ちゃんと受け入れられる素養がすでに備わってるわけですよ。
だからもう、この第2話は、マジで、傍(はた)からみたら、なんでもありの卑怯展開が繰り広げられてるはず!?なんだけど、もうこちとらすでにドラマに没頭できてるもんだから、それが逆に、今まで味わったことのないような、超スリリングな展開に見えてしまうという新鮮さ。
なんなら、“闇の眼”を持つ八雲を演じる中山優馬くんってのは、個人的には『恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜』(2009年/カンテレ・フジテレビ系)のヴァンパイアだったわけだから(無理矢理)、急に知らない俳優が、「“闇の眼”、持ってます!!」とか言って、現れてもまったく信用できないけれど(言ってはない)、中山優馬くんは、その昔、ヴァンパイアだったわけだから(現実と混同し過ぎ)、“闇の眼”!?ヴァンパイアだからさもありなん、と妙に納得してしまう不思議(解釈が超展開)。
うん、つまり、結局のところ、何が言いたかったのか謎になってしまいましたが、第2話の、超展開!超スリリング!!からの、天草の“スイーツ”に関するひどすぎる顛末(てんまつ)!!!まで、何から何まで、今回も、見逃せませんよ!?!?