園部は改めて新島と会うが、新島は園部に対して引導を渡すと宣戦布告する。

晴原、彩、山形、ひかるは台⾵の解析と事故の原因を調査するなかで、事故が起きた時間、工場の近くでガスのような臭いがした住⼈がいたことが判明。工場のガスは無臭だったことから、別の場所からガスが漏れてきた可能性が高くなったのだ。

一方その頃、優吾は再び志賀の元を訪れていた。早霧が長年、災害医療に携わっていた志賀のことを信頼している旨を伝え、医師の協力依頼を依頼する際、多くの医者がいるなかで、志賀が候補の1⼈目だったことを伝える。

園部はSDMのために会見を開き、独自の方法で国民を納得してもらうよう努めるなか、晴原たちは事故の原因となったガスが漏れた建物を突き止めることに成功した。

住⼈に向けて説明会を開き、全ての原因がその建物で作業をしていた自治会長の息子・まさるの責任だったことが明らかになり、園部の無実が証明されたのだった。

そして、園部の会見と今回の事故の潔白が証明されたことで一都四県の危機管理課はSDMに全指揮系統を委ねることを決め、心を動かされた志賀も医師の調整に動いてくれることとなった。

新島も園部に対して敬意の眼差しとなり「未曾有の危機からこの国を守って下さい」と伝え、園部はしっかりその言葉を受け止めた。