SDMは一都四県の危機管理課と防災危機管理部の責任者を集め、危険区域については台⾵上陸の2日半前から避難を開始するという大規模な計画を提案。

しかし、東京都の責任者・倉田英子(映美くらら)は、予想が外れた場合の多額の損害、そして何よりも渦中の園部が関与するSDMが指揮を執ることで世論も納得しないとし、提案は保留にされてしまう。

まずは事故の疑惑を払拭するべく、園部は住⼈たちのクレームを受けながら、訴えの取り下げを依頼するため、爆発事故が起きた地域に足を運んでいた。

園部が自治会長・北里健二(羽場裕一)と話していると、その息子・北里まさる(今井悠貴)が怒りに震え、園部に泥を投げつけるが、「なんとか調査を続けさせていただけませんか」と頭を下げる。

園部と同じ思いの晴原、彩、山形広暉(岡部大)、丸山ひかる(仁村紗和)も現場へ来ていた。

晴原たちは、この事故の原因には気象が絡んでいるとみて、台⾵の解析と併せて、本件の調査を進めることに。

その頃、園部優吾(水上恒司)と汐見早霧(夏帆)は、台⾵に備え、医師の調整協力依頼のため、前医療班統括責任者・志賀浩一郎(神保悟志)の元を訪れるが、過去に受けた屈辱もあり、志賀はその依頼を断る。