<高崎春 コメント>
――“めざましファミリー”の一員に加わることを聞いたときは、どう思いましたか?
『めざましテレビ』は温かい家族のような雰囲気で、その一員になりたいと思っていましたので、率直にとてもうれしかったです。
実際に番組のみなさんに挨拶をさせていただいたときも、笑顔で迎え入れていただき、テレビで見ていた温かさをそのまま感じました。
ニュースの現場はさまざまですが、「自分の目で見て耳で聞いたことを、丁寧にわかりやすくお伝えできるように頑張りたい!」と思いました。
そのため、先輩キャスターたちのリポートを過去の素材でたくさん見始めています。似た出来事のリポートでも、一つひとつ言葉も違うし、勉強になります。
――やってみたいこと、取材してみたいテーマは?
ジャンルを問わずさまざまなことに挑戦したいと思っていますが、大学で看護を学んでいたこともあり、医療や福祉に関するニュースには特に関心があります。どんな取材でも、現場の方への尊敬と感謝を忘れず取り組みたいです。
―― 『めざましテレビ』デビューに向けての意気込みをお願いします。
長年多くの方に愛されている『めざましテレビ』に携わることができ、とても光栄に感じるとともに、身の引き締まる思いです。
フィールドキャスターとしてチャレンジ精神旺盛に現場の声をお届けすることはもちろん、私自身も大好きな『めざまし』の温かさと安心感を体現できるよう、頑張ります!