現地時間8月4日に行われたパリオリンピック陸上男子110mハードル予選。日本の村竹ラシッド選手、泉谷駿介選手が準決勝へ進み注目される中、独自のスタイルで1着で駆け抜けた中国人選手の走りも話題になっています。

「筋肉質な選手たちの中に一人研究員みたい」メガネかけたまま走り1位通過

男子100mハードルに出場した徐 卓一選手 写真:ゲッティ

話題となっているのが、予選3組目に出場した中国代表の徐 卓一選手。
198cmの高身長で細身の徐選手ですが、注目されたのが走りで見せた独自のスタイル。

男子100mハードルに出場した徐 卓一選手(写真右) 写真:ゲッティ

なんと、徐選手はメガネをかけたまま疾走!

男子100mハードルに出場した徐 卓一選手 写真:ゲッティ

ハードルを着実にクリアしながら徐々に加速し、終盤で先頭に立つと、スピードを落とすことなく、そのまま13秒40の組1着でゴールした。

男子100mハードルに出場した徐 卓一選手(写真右) 写真:ゲッティ

徐選手が見せたこの走りにSNSでは「眼鏡かけたままハードル跳ぶんか!!! 」「あんな普通も普通なメガネかけてよくあんな走れるな」と驚きの声が上がり、「筋肉質な選手たちの中に一人研究員みたい」「塾の先生みたい」「ITエンジニアみたいだな」「絶対データキャラなのに1位でわろてる」とメガネをかけたスタイルでの走りにいろんな例えをするコメントも見られました。競技の前後で見られる表情も「笑顔も爽やかで好き」と称賛の声が寄せられています。

徐選手にも注目の準決勝は日本時間8月8日に行われます。