FODでは、豪華キャストが“奇妙な世界”へといざなう人気オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語』の完全新作オリジナルエピソードを配信中。

毎月最終土曜日21時より、新作を1編配信。2027年5月末まで、1年をかけて全12編を独占配信します。

10月31日(土)より、5編目として、草地稜之(ENJIN)さん主演「メモリアー母の記憶ー」が配信されます。

記憶の売買が合法化された世界で、思い出を売る男の物語

「メモリアー母の記憶ー」は、記憶の売買が合法化された世界を描きます。

主演は、パフォーマンスユニット・ENJINのメンバーで、俳優・アーティストとして活躍する、草地稜之さん。

数々のドラマに出演し、ミュージカル『テニスの王子様』4th、舞台『ブルーロック』など、舞台でも存在感を発揮してきました。

本作では、記憶の売買が合法化された世界で、突然のリストラで生活に行き詰まったことをきっかけに、自分の記憶を売るようになる青年・山田健太を演じます。

草地稜之

脚本と演出は、番組放送当初(1990年)に演出を担当したレジェンド監督の1人である、小椋久雄さんが担当。

番組創始者の一人として、草創期を支えた小椋監督が、今回初めて『世にも奇妙な物語』の脚本を手がけます。

(※)1990年の番組開始当初の演出は、小椋久雄、鈴木雅之、星護、落合正幸の4人が担当(敬称略)

健太(草地)は、ある日「記憶買取・即日現金化/不要な思い出を売りませんか?」という記憶買取会社「MEMORIA」の存在を知り、運動会や卒業式などの思い出を次々にお金に換えていきます。

そんなある日、母・和子が心臓病で倒れ、高額な手術費が必要になった健太は、売った記憶が自分の中から完全に消えると知りながら、母と過ごした20年間の思い出を手放す決断をします。

自分にとっては不要に思えた思い出も、誰かにとっては決して手に入れることのできない、ずっとほしかった人生の一場面かもしれません。

記憶を手放すことで救える命がある一方、その代償として何を失うのか。健太の選択が導く“奇妙な結末”とは――。