月9ドラマ『救命病棟24時』は、孤高の天才救命医・進藤一生(江口洋介)や、かつて彼の下で学び、数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(松嶋菜々子)を中心に、救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く物語。

「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」をテーマに、「働き方改革」「世代間の違い」「次世代の成長」「命の選択」などの題材が描かれます。

2026年10月19日(月)に放送された第2話のあらすじ完全版を紹介します。

『救命病棟24時』第2話あらすじ完全版

都立第三病院救命救急センター副センター長・小島楓(松嶋菜々子)の依頼を受けた救命医・進藤一生(江口洋介)が正式に救命救急センターに加わった。

センター長・辻智宏(八嶋智人)がスタッフ陣に進藤を紹介すると、一同は微妙な反応を示す。

そんななか、傷病者受け入れ要請の連絡が入り、進藤が承諾。搬送されてきたのは、有名な和食料理人・小野川卓(山中崇)。発見時にはまだ本人の意識があり、神社の階段で足を踏み外して転落したと発言していたという。

進藤は、小野川の腕の打撲痕が気にかかる。

進藤は小野川を診て硬膜外血腫と脳動脈瘤を認め、即座に開頭手術を決断。研修医・長良達平(中山翔貴)と田中芽生(横田真悠)、専攻医・天野智也(萩原利久)が進藤からサポートを命じられ、専攻医・宮沢蓮(木戸大聖)はオペから外される。

腕に自信があるのに進藤からないがしろにされたと思い込み、納得できない宮沢。

そこに患者・高木清一郎(古川慎)の急変の知らせが。宮沢は、心肺停止状態になった高木の心臓マッサージを行う。小島も駆けつけるが、すでに心臓マッサージを始めてから30分以上経っていた。

小島が高木に声をかけて処置を始めようとすると、宮沢は手を止めてしまう。小島は宮沢に代わって心臓マッサージを行い、なぜ止めるのかと宮沢に注意。小島の尽力で、やがて高木の心拍が再開する。

進藤による小野川のオペは成功した。進藤は、小野川の手のひらに2本の線状の内出血があることに気づく。

小野川は硬膜外血腫に加えて頭を強く打ったことで脳動脈瘤ができていて、硬膜外血腫が落ち着いたら脳動脈瘤の治療をする必要があった。進藤は、小野川の経過をしばらくICUで見守ると決める。

小島は宮沢を呼び出し、高木の心臓マッサージを止めた理由を問いただす。宮沢は、81歳という高齢で進行性の胃がん患者でもある高木に対し、30分以上心臓マッサージをしたことで、最善を尽くしたと主張した。

その様子を察知した進藤は小島に、しばらく宮沢を自分に預けてほしいと頼む。