月9ドラマ『救命病棟24時』は、孤高の天才救命医・進藤一生(江口洋介)や、かつて彼の下で学び、数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(松嶋菜々子)を中心に、救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く物語。
「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」をテーマに、「働き方改革」「世代間の違い」「次世代の成長」「命の選択」などの題材が描かれます。
2026年11月2日(月)に放送された第4話のあらすじ完全版を紹介します。
『救命病棟24時』第4話あらすじ完全版
都立第三病院救命救急センターに、激しい背部痛を訴える患者・立野瑞稀(白本彩奈)が搬送されてくる。瑞稀は、生まれつき組織が弱く血管がもろくなる病気「エーラス・ダンロス症候群」だった。
救命医・進藤一生(江口洋介)の指示のもと、専攻医・宮沢蓮(木戸大聖)と天野智也(萩原利久)はてきぱきと処置を進める。検査の結果、瑞稀は持病が原因で、血管が裂ける大動脈解離を起こしていた。
瑞稀の今後の治療について意見を交わす宮沢と天野。副センター長・小島楓(松嶋菜々子)は、2人の成長を頼もしく感じる。
そんななか、小島は、看護師長・菅野心也(金田哲)が畦地優夏(杏花)ら看護師たちに取り囲まれているところを見かける。
菅野は看護師たちから、研修医・柊木亜美良(白石聖)に対するクレームを聞いていた。
柊木が看護師にろくに説明をしないことや周囲が忙しくても気にせず退勤してしまうこと、いつも派手なピアスをしていることが看護師たちの間で不信感を生んでいるという。
菅野から事情を聞いた小島は、柊木と話をする。小島から仕事中の態度やピアスのことを注意されても、柊木は生返事をするだけだった。
柊木は、初期研修が終わったあと、専門研修を経ずに美容医療の現場で働く“直美(ちょくび)”を希望していて、SNSでの発信やコネクション作りに勤しんでいた。
そんななか、柊木はICUで入院中の瑞稀を担当することに。瑞稀は柊木のピアスに目を止め、自分も同じものを持っていると言う。ピアスの話をきっかけに、意気投合する2人。
柊木の退勤10分前に、腹痛を訴える患者・山本浩平(三宅克幸)が搬送されてきた。柊木が内心面倒に思いながら処置をしようとしたとき、苦しむ山本が柊木の腕をつかんだ。「助けて…」と懇願されて、柊木は硬直してしまう。
