月9ドラマ『救命病棟24時』は、孤高の天才救命医・進藤一生(江口洋介)や、かつて彼の下で学び、数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(松嶋菜々子)を中心に、救命救急の医療現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く物語。

「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」をテーマに、「働き方改革」「世代間の違い」「次世代の成長」「命の選択」などの題材が描かれます。

2026年10月12日(月)に放送された第1話のあらすじ完全版を紹介します。

『救命病棟24時』第1話あらすじ完全版

都立第三病院の救命救急センターにホットラインが鳴り、当直明けで帰ろうとしていた救命医・鳥羽野椿(宮野真守)が電話を取る。

ビルの屋上から落ちた女性と、その女性と衝突した男性の受け入れ要請で、鳥羽野は搬送を受け入れると答えた。

女性が飛び降り自殺を試み、たまたま通りかかった男性が巻き込まれたとみられる事故。約10分後の到着に備え、救命救急センターのスタッフたちが動き出す。

半年ほど前に都立第三病院に戻った副センター長・小島楓(松嶋菜々子)は休暇を取り、旅行に出かけようとしていた。そのとき、サイレンを鳴らした救急車が通り過ぎていく。小島はセンター長・辻智宏(八嶋智人)に連絡し、ホットラインが入ったことを確認した。

2人の患者が救命救急センターに搬送されてくる。男性患者は、心肺停止状態だった。救命医・益田藤吉郎(田島亮)は、研修医・長良達平(中山翔真)に心臓マッサージを指示。

鳥羽野が女性患者の処置をする。一方、益田は除細動器で男性患者の心拍再開を試みる。補助する長良が要領を得ず、「バカ」と言ってしまう益田。

鳥羽野はオペを始めるために専攻医・天野智也(萩原利久)に補助を頼む。しかし、天野は別の患者の処置に向かおうとして、鳥羽野と言い合いになる。

小島がいないことで救命救急センターはうまく回らない。そこに大やけどを負った女性の受け入れ要請が来て、パンク寸前。

混乱のなか、小島が現れた。患者が搬送されると知った小島は、休暇を返上して駆けつけたのだった。