基山が杉田に付き添っていると、芹沢が現れた。犯人の電話の音声を吉良に聴いてもらい、何か手がかりが掴めないかと試みる芹沢。
その音声を聴いていた基山は、後方でかすかに聴こえるエンジン音からバスの車両型を特定。運行時刻と照らし合わせて、犯人が電話していた可能性のある7ヵ所を提示する。
そこへ西条がやってくる。科捜研からの土の鑑定結果を見た西条は、その成分からサツマイモの肥料ではないかと推察。7ヵ所のうち、近くにサツマイモ畑があるのは3ヵ所。
芹沢と西条が現場へ向かおうとしたその時、目の前に安達が現れる。西条は「今から有給休暇を取得し、任意の取り調べは拒否します」と安達に告げた。
懲戒処分は免れないと言う安達に「私たちは分かりあえないようです」とつぶやき、西条は芹沢とともに去っていく。