超難問を前に幸運が舞い降りる!?

ここまで順調に正解してきましたが、第4問はまさに超難問。

問題:宇宙船が地球に対して光速の0.8倍で等速運動している。地球から見て宇宙船の航行が10年続いたとする。特殊相対性理論でローレンツ因子 γ=1/√(1-v²/c²)を用いると、宇宙船内で経過する時間は何年? 

A:1年
B:2年
C:4年
D:6年 

キャスターアリタから「ローレンツ因子は、お得意ですか?」と聞かれ、長谷川さんは「初めて聞きました。ちょっと苦手ですね」とぼう然。 

そこで、長谷川さんはライフラインの「テレフォン」を使用しました。

電話がつながったのは、なんと『全力!脱力タイムズ』の放送作家で――。 

放送作家:答えは、Dです。これ、僕がクイズ考えたので。ちなみに、次の問題の答えもDです。

と、問題作成者本人から、次の問題の答えまで流出。

長谷川さんは「こんなことあるんですか」と驚きながらも、「Dの6年!」と答えて正解。

キャスターアリタから「インテリですね~」と称賛されると、「ラッキーです!これを、インテリっていうんですか?」と、苦笑いを浮かべました。

続く第5問は、別室で別番組の打ち合わせをしている永野さんの隠し撮り映像から出題。 

問題:何も知らないこの永野さんに長谷川雅紀さんの印象を聞いたら何と答えるでしょうか?

A:天才
B:面白い先輩
C:漫才チャンピオン
D:悪口 

先ほど、放送作家から「次の答えもD」と聞いていた長谷川さんは、 当然「Dの悪口」と解答。

すると、別室の永野さんは、長谷川さんについて「M-1チャンピオンとしてすごい」「今や国民的なスター」と語り始めましたが――。

「でも、(錦鯉が)M-1チャンピオンになったことで、キャリアがあるだけで才能ない人たちが勘違いして、まだ続けてる」

「老けている人(錦鯉)がM-1チャンピオンとって泣いているのを見て、若い子たちがテレビから離れたんですよ。あの瞬間から、若者がみんなスマホを見だした」

「雅紀さんは、老けてるから…。ボケても、それが本当のボケなのかわからない」 

などと悪口を次々に繰り出し、最後は「嫌いですね」とバッサリ。 

永野

結果は、見事「D:悪口」で正解でしたが、長谷川さんは「なんか…気持ちよくない正解ですね」と不満げ。

それでもキャスターアリタは、「“放送作家に教えてもらったやつを言う”という、知的な一面もありましたもんね」と評価しました。