来年、コンビ結成10周年を迎えるEXITが、”コンビ愛”を確かめ合いました。
EXIT(りんたろー。さん、兼近大樹さん)が、これから来る“次=NEXiT”な「モノ」や「コト」を、ゲストを交えて掘り下げていくトーク番組『NEXiT!!(ネクスト)』(フジテレビ)。
10月15日は、特別編として『NEXiTRIP!!』が放送。2人きりでの熱海旅行を楽しみました。
EXITが熱海のスナックで乾杯&カラオケで大盛り上がり
いつものスタジオを飛び出したEXITの2人は、特別編ということで「熱海&EXITの“次くる=NEXiT”を見つける旅」に出発。駅前を散策し、地元の人たちとふれ合い、グルメを満喫し、宿泊先でアスレチックや夕食を楽しんだら、夜は再び熱海の街へ――。
りんたろー。さんの「このスナックビルに入ってみようや」の声で、気になった「カラオケスナック エンジェル」に入店。
温かく迎え入れてくれた、としこママが「37年やってます」とスナックの歴史を明かすと、兼近さんは「ええー!」とびっくり。りんたろー。さんは「俺らの間くらいっすね」と、コンビの年齢に当てはめて笑います。
そして、りんたろー。さんはハイボール、兼近さんはウーロン茶で乾杯!すでにテンションが上がっている2人は、「なかなかこんなことないですもんね」と楽しそうに店内を見まわします。
としこママやお店の常連さんたちとのトークも弾み、りんたろー。さんは久々のスナックに「いや~最高です」とご満悦の表情。そして、「キャバクラデビューよりも、スナックデビューのほうが早かった」と、自らの“スナック遍歴”を振り返ります。
兼近さんも「俺も、スナック(デビュー)は早かった」と明かし、「6歳か7歳かで通ってたね」とりんたろー。さんよりも早いスナックデビューを披露。りんたろー。さんは「ママが働いてた?」と驚くと、兼近さんは「俺、ママ2人いるから」と返して笑いました。
ゴールデンタイムの番組MCも「俺はまだ全然やりたい」(りんたろー。)
スナックといえばカラオケ、ということで2人も歌うことに。りんたろー。さんの「今の子って何歌うんだろ?」というつぶやきに、兼近さんは「これだよ」とニコニコしながら選曲。「フー!」と叫んでからノリノリでB'zの『太陽のKomachi Angel』を「やっぱこれでしょ!」と歌い始めます。
りんたろー。さんは「エーンジェール!」と声を出して手を叩き、兼近さんは店内を練り歩きながら歌って盛り上げます。「これでノンアルだぜ!」と楽しそうに「カラオケスナック エンジェル」で「エンジェル!」を連呼する兼近さん。
次の曲を選ぶりんたろー。さんの横で、隣席の常連さんに「来年で我々も結成10年目になるんですよね」と語りかける兼近さん。拍手をもらうと、真剣に選曲中のりんたろー。さんも「すごいっすよね」とひとこと。
兼近さんは、「芸人としては、彼(りんたろー。さん)はもう20年ぐらいやってる。コンビとしては10年」と丁寧に解説。りんたろー。さんは選曲機器から目を離さないまま、「あんまりね、大人で男性で、人生をともにするってことないもんね」としみじみ。
すると兼近さんは、としこママに向かって、「我々が今後、長くテレビでやっていくためにはどうしたらいいと思いますか?」とたずねると、としこママは「みなさんの笑いをとったらいいと思います」と即答。
としこママのシンプルながら核心を突いた回答に、りんたろー。さんは思わず選曲機器から顔をあげて「(それが)なかなか難しい(笑)」とツッコみます。
「もっと活躍したい、どう残り続けるか」と真剣トークモードになる2人。りんたろー。さんは、「諦めたくないっていうのが正直ありますよ」と腕を組んで熱弁。兼近さんが「辞めるかもしれない」となったときに、りんたろー。さんは「(自分はひとりでも仕事を続け)生活していかなきゃいけない、そっちのフェーズに寄せた」と振り返ります。
しかし、兼近さんが続けることを決めたときに、「まだ上を目指したい、ってなった」と当時の心境を語ります。「上ってどこですか?」と聞く兼近さんに、りんたろー。さんは「上ってどこなんすかね~、こればっかりは!」と答えてハイボールをあおります。
「MCとか冠(番組)とかは一旦諦めちゃったんで」と続けるりんたろー。さんに、兼近さんは「今、撮ってるの冠番組ですよ」と冷静な返しをする場面も。
りんたろー。さんは、仕事が「ブワーって増えたときに比べたら落ち着いてきているじゃないですか」と現状を分析し、ゴールデンタイムの番組MCも「俺はまだ全然やりたい」と吐露。
りんたろー。さんの熱い思いに触れた兼近さんは、「すごいな」とつぶやき、「そうなると何かを削らないといけない。スケジュール的にね」と思いを巡らせます。現状、多くのレギュラー番組を持つEXITが、「ゴールデンタイムでMC番組を持つためには」どうしたらいいのかを語り合いました。
100kmマラソンを「これで終わりだな、と思いながら走っていた」兼近大樹に心境の変化
兼近さんには心境の変化があったそうで、「ダラダラ長くこの世界でやっていきたいという気持ちが強い」と明かすと、りんたろー。さんが「えー!」と目を見開きます。以前は、「2022、3年で辞める」と公言していた兼近さんには、「激しく燃えて激しく消える」という目標があったそう。
「そのために24時間マラソンを走った、終わりに向かってというか」と、2022年に『24時間テレビ』でチャリティランナーを務めた際に、100kmマラソンを「これで終わりだな、と思いながら走っていた」と当時の心境を振り返りました。
そんな兼近さんは、EXITを続けると決めてからは「激しく燃えたらすぐ終わっちゃうけど、ゆっくり燃えていけば、年を取ってもこの世界でやっていける」と思うようになったと心境の変化を語ります。
りんたろー。さんは、ひとり仕事も増えた兼近さんの言葉を聞きながら、「やっぱり最大火力はコンビでしか出せないもんね」としみじみ。兼近さんも「ダラダラやれる仕事したいよね」とうなずき、「こんなロケ最高っすよね」とほほ笑みあいました。
<番組概要>
未公開シーン満載の134分完全版はFODで配信中。過去の放送回もFODとTVerで配信中!
