火9ドラマ『kiDnap GAME』は、アジアの7都市で発生した、同時多発誘拐事件を発端に始まった命がけのゲーム「kiDnap GAME」のもようを描くサスペンス。
妻を誘拐された刑事・新出敏郎(坂口健太郎)をはじめ被害者家族のもとに届く「愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ」という謎のメール。家族たちは、大切な人を救えるのか…。
2026年10月6日(火)に放送される第1話のあらすじを紹介します。
『kiDnap GAME』第1話
刑事・新出敏郎(坂口健太郎)は、犯人逮捕のためなら危険を顧みず、時には無謀な行動に出るが、まっすぐで正義感を持つ人物。
怒りにとらわれそうになるたび、新出の心の道しるべとなるのは、妻・沙織(桜井ユキ)の「“怒り”より“優しさ”を見せて。それがあなたがすべき“正しいこと”」という言葉だった。
ある日、新出は念願だった警視庁捜査一課への辞令を受ける。栄転を喜びつつも「子どもを授かりたい」という思いを切り出せない沙織。
翌日、東京は街中が祭に沸いていた。同時にその日は新出夫婦の結婚記念日でもあり、帰ったら花火を見てお祝いしようと約束する2人。
祭の警備に駆り出されていた新出は、友人である報道記者・磯部明菜(岡崎紗絵)と顔を合わせる。明菜は新出に「沙織の悩みに向き合うべきだ」と忠告をした。
残業を終え花束を抱え帰路を急ぐ新出。しかしたどり着いた自宅に沙織の姿はなく、そこには赤いバラの花びらが残されているだけだった。
ぼうぜんとする新出のもとに驚がくのニュースがもたらされる。「東京、ソウル、シンガポール、バンコク、マニラ、台北、那覇、アジア7都市で同時多発誘拐事件が発生しました」。
新出と大切な人を奪われた他の6人のもとに「kiDnap GAMEにエントリーされました」とメッセージが届く。
「期限は10日間。愛する人を助けたければ他の参加者より早く指令を達成せよ」
彼らが受け取った衝撃の“指令”とは…。

