豊田裕大 奥野壮が悶々とするシーンに「面白くて、可愛くてキュンとした」
──演じていてキュンとしたシーンを教えてください。
豊田:奥野くんを見ていてキュンとした話でもいいですか?
奥野:“まさに”なキュンシーンは、キュンとしながら撮影しているのが当たり前だからね(笑)。
豊田:そう。だから、それ以外の話しをしたくて。
──お互いにキュンとした話、お願いします!
豊田:棗って独り言がすごく多いんですよね。1人で悶々としているようなシーンを撮影することが多かったのですが、そんな棗を奥野くんが表情豊かに演じている姿にキュンとしました。
「どうすればいいんだ!」とかブツブツ言いながら、ちょこちょこ動いて、面白いし、可愛いし。
奥野:ありがとうございます!
──奥野さんはいかがですか?
奥野:佐橋は元モデルのBAなのですが、イベントでモデルとしてランウェイを歩くことになるシーンがあるんです。その撮影で、シーンとしてはないんですけど、監督からリクエストされてウォーキングしている写真を撮る瞬間があって。
僕はそばで見ていて「あ、やっぱりメンズノンノのモデルは違うな」と(笑)。
豊田:ははは(笑)。
奥野:めちゃくちゃキラキラ輝いていましたし、カッコよくてキュンとしました。
豊田:ありがとうございます。
奥野:僕もウォーキングできるようになりたいなと思いました(笑)。
──教わらなかったのですか?
奥野:裕大くんのこのスタイルあってこそカッコいいものだから。
豊田:教えることなんてないです(笑)。奥野くんはステキですから!
──それぞれ、相手をキュンとさせる時に意識していたことはありますか?
豊田:佐橋は棗に顔を近づけることが多くて、“2人の空間”だけで聴こえる声で何かを言うときにキュンとしてくれたらいいな、と。グッと近づくという行動もそうですし、声のトーンも意識していました。
奥野:いくつかそういうシーンがありますけど、いつもドキッとしていました。僕は…キュンとさせるって難しいですよね。
豊田:でもずっとキュンとしてましたよ。奥野くん、目がキュルキュルしてるし。
奥野:そうですね、僕自身が“キュンキュンの塊”みたいなものなので。
豊田:何を言ってるの(笑)。
奥野:僕がいて、キュンキュンしないはずがないって思っていました(笑)。
──SNSには「上目遣いがいい」「目のキュルキュル感がやばい」という声もありました。
奥野:裕大くんとは身長差があるので、意識しなくても上目遣いになるんですよ。今放送している『ビリオン×スクール』でも水沢(林太郎)くんを相手に上目遣いで胸倉をつかんで「おらぁ~」とやっていましたが、違って見えていたらいいなと思います(笑)。
──改めて『コスメティック・プレイラバー』はどんな現場でしたか?
奥野:すごく楽しかったです。
豊田:(しみじみと)楽しかったね。時間的にはタイトだったので、そこを自分たちでどれだけカバーできるかっていう課題はあったけど、ディスカッションができたから、あまり「どうしよう」という感じにはならなくて。終始いい感じで撮影できました。
奥野:本当に自分たちが思うことを何でも言い合える現場でしたね。
──最後に、印象に残っているシーンや「ここを見て!」というシーンを教えてください。
豊田:どこだろうな。どこにする?って感じだよね(笑)。
奥野:毎話、いいシーンとか、思い入れのあるシーンがあるんですよね。
豊田:僕は1話のラストのキスシーンにしようかな。夜中に撮っていたはずなのに、あり得ないぐらい幻想的な画になっていて。あれは、照明なのか、撮り方なのか…完成した映像を見たときにびっくりしたんです。
奥野:照明とカメラワークかな。
豊田:すごくキレイなので、注目してほしいです。
奥野:きっと、「このシーンいいな」と思うところは見てくださる皆さんそれぞれにあると思うので、僕もあえて外したところで言いたい…あ、2人で一緒にベッドで寝るシーンがあるんですけど、ガチ寝しています(笑)。
豊田:寝てたね(笑)。
奥野:僕たちのリアルな寝顔を見てください(笑)。
撮影:河井彩美
【奥野壮】
ヘアメイク:牧野裕大
スタイリスト:鍛冶古翔三
【豊田裕大】
ヘアメイク:速水昭仁
スタイリスト:杉浦優