学生時代にSNSがあったら「DMキラー」になっていた!?

――自分の学生時代と今の高校生の悩みの違いは感じましたか? 

りんたろー。:俺は全然違ったな~。

兼近:まず、俺とは出来が違いますから。育ってきた環境が違いすぎるんで、悩みが全然違いますね。

左から)EXIT・りんたろー。、兼近大樹

りんたろー。:俺が高校生の頃って“紹介文化”だったんですよ。「メル友なろうよ」みたいな。携帯電話にカメラがつき始めた時期だったので、ある程度メールをやり取りしたら「写メ送って」みたいに言われるんです。俺の場合は写メを送ると、80%ぐらいの確立で返事が返ってこなくなってました。

兼近:気付けよ、普通はそこで自信なくなるだろ。なんでずっと自信あるままで芸人になれたの(笑)。

EXIT・りんたろー。

りんたろー。:しかも、いつも上半身裸で写メってました。鏡の前でこうやって(うっとりした表情でポーズ)。

兼近:うーわ!俺の親父の出会い系の写真じゃん。ちょっと部屋暗くして、光当てて。俺の親父かよ!

りんたろー。:いや、親父はキツイって!

EXIT・兼近大樹

――現代の高校生にSNSはなくてはならない存在だと思います。もしお2人の学生時代にSNSがあったらどういう付き合い方をしていたと思いますか?

りんたろー。:俺は嫁をSNSのDMで見つけてますから。“DMキラー”になってたんじゃないでしょうか。

兼近:しかも今って写真を加工できるから、写メ送っても返事が返ってきてたかもね。

りんたろー。:あの頃に欲しかったね~。でも実際に会った時に相当引かれただろうな。

兼近:今の子にとってはそういうのも大変な悩みだと思うよ。りんたろー。さんの頃は写真加工アプリがないから、NSC(吉本興業の養成所)の入学用の写真に「盛れてる」と思って、プリクラ貼ってましたからね。

りんたろー。:当時は「盛れる」っていうのがプリクラしかなかったんで。自然とそうしてたんですけど、今考えると頭おかしいですね。

左から)りんたろー。、兼近大樹

兼近:『GTO』(藤沢とおるさんの漫画、関西テレビでドラマ化もされ大ヒット)の鬼塚が理事長に見せた履歴書がプリクラだった。

りんたろー。:それって漫画の世界のボケじゃん。俺はそれを知らずにガチでやってるから。

兼近:だからびっくりしたよ本当に。

――最後にこの番組の見どころをお願いします!

兼近:見どころとしては、「SixTONESが来た!」と慎ちゃん以外のメンバーも来たと思われて、想像以上にキャーキャー言われているところです。俺らが一番びっくりしました。

りんたろー。:実際に間違えてる人もいました。

兼近:りんたろー。さんを見て、「生で見るとジェシーってこんな感じなんだ」っていうリアクションでした。

りんたろー。:申し訳ないわ!番組的には、慎ちゃんと我々が高校生の頃の気持ちに戻っている“アオハル感”を見てほしいです。

兼近:あと、ずっぺぇ感じも!

左から)EXIT・りんたろー。、兼近大樹