10月8日(木)、吉田鋼太郎さん主演のスペシャルドラマ、ヤンシナ脚本家応援プロジェクト by SUNTORY『きんつくろい -金繕い-』が放送されます。
本作は、世界的な評価を得ながらも人里離れた工房で孤独に暮らす家具職人と、将来に悩む大学生が割れてしまったウイスキーグラスをきっかけに出会うことから始まる世代を越えたヒューマンドラマ。
時間をかけて熟成するウイスキーと、割れた器を修復する 「金継ぎ」を通して、長い間止まっていた人間関係と人生の時間を、丁寧につなぎ直していきます。
壊れたものは完全には元に戻らなくても、新たな形で直すことができるという希望を描く、切なくも温かな再生のラブストーリーです。
このたび、中島颯太(FANTASTICS)さんの出演が発表されました。
過去にとらわれる家具職人と、未来に迷う青年
中島さんが演じるのは、就職活動中の大学生・守谷夏樹(もりや・なつき)。
夏樹は、カメラを趣味にしながらも、まだ何者でもない自分に焦りを感じ、進むべき道を見いだせずにいました。
そんなある日、祖母・薫(かおる)が大切にしていたウイスキーグラスを割ってしまった夏樹は、「どうしても直してほしい」と、山奥のアトリエで家具の修理を請け負う家具職人・柊恒一(ひいらぎ・こういち/吉田)のもとを訪れます。
夏樹の申し出をぶっきらぼうに断る柊でしたが、夏樹が、かつて大切に思っていた女性・薫の孫で、割れたグラスは薫のものであることを知ります。
夢をかなえたはずなのに過去にとらわれ、創作への情熱も失いかけている柊。一方の夏樹は、未来を前に立ち止まり、自分が本当に進みたい道を探しています。
一つの割れたグラスを金継ぎで修復する時間の中で、夏樹の率直な言葉とまっすぐな行動が、長い間閉ざされていた柊の心を少しずつ動かしていき…。
同時に夏樹も、柊の生き方に触れることで、自らの未来と向き合い始めます。
中島さんは、FANTASTICSのボーカリストとして活動する一方、『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(2024年/東海テレビ・フジテレビ系)で地上波連続ドラマ初レギュラーを務め、同作のスペシャルドラマ(2025年)や『Tokyo middle 30』(2026年/フジテレビ)にも出演するなど、俳優としてもキャリアを重ねています。
吉田さんとは、本作が初共演となります。
ヤンシナ脚本家応援プロジェクト by SUNTORY『きんつくろい -金繕い-』は、10月8日(木)22時より、フジテレビで放送されます。
