吉田鋼太郎さん主演のスペシャルドラマ『きんつくろい -金繕い-』のポスタービジュアルが公開。絃瀬聡一さん、かいちょすカップルの出演も発表されました。

10月8日(木)、ヤンシナ脚本家応援プロジェクト by SUNTORY『きんつくろい -金繕い-』が放送されます。

本作は、世界的な評価を得ながらも人里離れた工房で孤独に暮らす家具職人と、将来に悩む大学生が割れてしまったウイスキーグラスをきっかけに出会うことから始まる世代を超えたヒューマンドラマ。

時間をかけて熟成するウイスキーと、割れた器を修復する 「金継ぎ」を通して、長い間止まっていた人間関係と人生の時間を、丁寧につなぎ直していきます。

壊れたものは完全には元に戻らなくても、新たな形で直すことができるという希望を描く、切なくも温かな再生のラブストーリーです。

現在と過去をつなぐ、作品の世界観が詰まったポスタービジュアルが完成

このたび、本作のポスタービジュアルが完成。さらに、絃瀬聡一さん、かいちょすカップルの出演も決定し、これまでに発表された中島颯太(FANTASTICS)さん、西垣匠さん、遠藤さくら(乃木坂46)さん、朝加真由美さん、尾美としのりさんとともに、現在と40年前、それぞれの時間を生きる登場人物が出そろいました。

ポスタービジュアルは、ウイスキーを思わせる琥珀(こはく)色と深いブラウンを基調に、金継ぎを象徴する金色のラインをアクセントにした、温もりと余韻を感じさせる一枚に。

吉田さん演じる柊と中島さん演じる夏樹がそれぞれウイスキーグラスを手にたたずみ、その背景には、家具職人のアトリエを思わせる木材の質感が広がります。

ビジュアルの下部は、若き日の柊(西垣匠)、守谷薫(もりや・かおる/遠藤さくら)、守谷誠二(もりや・せいじ/絃瀬聡一)がウイスキーグラスを掲げる40年前の乾杯の一瞬を切り取っています。

夢へ向かう青年たちのまぶしい時間と、現在を生きる柊たちの姿が一枚の中で重なり合う。金色のラインは、壊れたグラスだけでなく、途切れてしまった約束や人間関係が再びつながっていく本作のテーマを表現しています。

柊と薫の恋を近くで見つめる…絃瀬聡一が若き日の誠二役に

絃瀬さんが演じるのは、守谷誠二の青年時代。

大学で柊と出会い、性格は異なるものの互いにかけがえのない親友になっていく一方、柊の幼なじみ・薫にひかれていきます。

柊と薫が互いに特別な思いを抱いていることに気づきながらも、2人が言葉にしないままなら、自分が薫を幸せにしたいと願う誠二。イタリアへ旅立つ柊、夢を応援する薫、2人を見つめる誠二。3人で交わした乾杯は、友情と恋、そして後悔が交差する忘れられない瞬間となります。

絃瀬聡一

SNSを中心に支持を集める、ひなたさんとかいじさんによる同い年カップルの「かいちょすカップル」は、夏樹が開いた写真展を訪れる若いカップル役で登場。

2人の何気ない会話が、カメラを仕事にするか迷う夏樹に、自分の写真と向き合うきっかけを与えます。

かいちょすカップル

TVerで「ヤングシナリオ大賞」記念特集の無料配信が決定!

さらに、9月26日(土)から10月17日(土)まで、TVerにて「【ヤングシナリオ大賞】第38回大賞作品公開!記念特集」を実施することが決定。

『リフレイン』(第29回)、『ココア』(第30回)、『踊り場にて』(第33回)、『瑠璃も玻璃も照らせば光る』(第34回)、『高額当選しちゃいました』(第35回)、『人質は脚本家』(第36回)など、「フジテレビヤングシナリオ大賞」の歴代受賞作品を期間限定で無料配信されます。

「ヤンシナ脚本家応援プロジェクト by SUNTORY」から生まれた、サントリーとフジテレビが手がけてきた『最寄りのユートピア』『ドビュッシーが弾けるまで』もラインナップ。「フジテレビヤングシナリオ大賞」の歩みと、そこから広がった作品の数々を楽しめる特集となっています。