<髙木雄也 コメント>

――オファーを受けたときは、どう思いましたか?

作品は、みんなで作るものだと思うので、「主演」ということをあまり意識しませんでした。自分がしっかり向き合っていれば、自然と皆が同じ方向で進んでいけるという思いでした。  

――役どころについて教えてください。 

僕が演じる相田は、テレビ局のドラマプロデューサーでお調子ものです。プロデューサーは、いろんな方の意見や思いに寄り添わないといけないので、そう見えるのかもしれません。結果、いろんな方に振り回されてしまうのですが、それも「ドラマが大好き」だからだと思います。 

――撮影中、印象に残っているエピソードはありますか? 

監督が、長いシーンでも通しで撮影をされる方だったので、撮影初日に6時間も早く終わって帰宅できたことです!

ちなみに毎回、朝から夜まで撮影予定のはずなのに、一度も夕食休憩に入ったことがありませ
ん。それまでに、必ず終わりました(笑)。 

――堤下さんの印象は? 

とにかく頭の回転の早い方です。今作では、結構アドリブを入れたのですが、どんなものでも受けて返してくださるので、安心して芝居ができました。かねてから、面白い方だなと思っていたのですが、今回ご一緒して、本当に面白い方だと思いました。 

――ドラマのタイトルにちなんで、最近ご自身が“飛んだ”(パニックになった)出来事はありますか? 

ETCカードを入れ忘れたまま高速道路に乗ってしまい、パニックになりかけました。すぐに道路の管理会社に連絡して指示に従って対処でき、ホッとしました。 

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。 

見どころのひとつは、ドラマ制作の裏側を描いた作品をリアルな芸能界の人たちが演じていることです。

また、この作品もそうですが、ドラマはここで描かれたような奮闘を経て世の中に出されていくんだというのを、笑いながら見ていただけたら、うれしいです!