<高橋文哉 コメント>
――オファーを受けたときは、どう思いましたか?
以前から、オリジナル版が好きな母から「絶対に見たほうがいいよ」と勧められていました。今回お話をいただいたことをきっかけに作品を拝見したのですが、どんどん物語に引き込まれていき、本当に素晴らしい作品だと思いました。
そんな作品を、日本ならではの形でみなさんにお届けできること、そして自分が湊人として参加させていただけることがとてもうれしいです。
この作品は、俳優としての自分の可能性をさらに広げてくれるものになるのではないかと思いましたし、撮影に入る前からずっとワクワクしていました。
――台本を読んだ印象は?
オリジナル版を拝見したときと、日本版の台本を読んだときとでは、受ける印象がまた違い、とても新鮮でした。
言葉や文化が変わることで、物語の伝わり方やキャラクターの魅力も変わるんだと感じましたし、湊人には日本版ならではの魅力が詰まっていると思いました。
また、南が周りの力を借りながら成長していく姿が丁寧に描かれていて、そんな南をそばで支えたいと思う湊人の気持ちにもすごく共感しました。
――高橋さん演じる、船井湊人について教えてください。
湊人は、本当にトゲがない人だと思っています。
ただ、そんな彼の魅力をどこまで引き出せるかは、自分次第だとも感じています。周りから見える姿だけでなく、心の奥にある思いや感情にもまた違った一面があるはずなので、そうした内面も丁寧に表現しながら、湊人ならではの魅力を、画面を通してみなさんにお届けできたらと思っています。
――芦田さん、角田さんの印象は?
芦田さんは、連ドラの主演という大きな責任を担われているなかで、常に周囲へのリスペクトを忘れず、広い視野で現場を見ていらっしゃる方で、学ばせていただくことが多いです。
また、同世代のキャストが集まっていることもあり、「みんなで一緒に頑張っていきたいですね」と声をかけてくださるのがとても印象的でした。
角田さんは、以前から出演作品を拝見していたので、お会いさせていただけることをとても楽しみにしていました。
実際にお話させていただくと、印象通り穏やかで、やさしく包み込んでくださるような安心感があり、ご一緒させていただけることをうれしく思っています。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
それぞれが何かに向き合ったり、壁にぶつかったりすることはあると思います。この作品が、そんな壁を乗り越える力に少しでもなれたらうれしいです。
週の始まりの月曜日に、ぜひ楽しんでご覧いただけたらと思います。
