千葉雄大さんと坂元愛登さんが話題作で共演します。

千葉雄大さんが主演を務める舞台『二階堂朝陽は助けに来る』は、“主人公らしい名前”を持つ普通のサラリーマン・二階堂朝陽が主人公。どんな人でも、時には動物でさえも人生をかけて助けようとする、ただ、ひたすらに助ける男を演じます。

そんな二階堂を慕う職場の後輩役で出演するのが、今作が初舞台となる現在、高校3年生の坂元愛登さん。二階堂の“一途な生き方”に魅了され、彼を追い続ける野間栄太郎に扮します。

左から)千葉雄大、坂元愛登

めざましmediaは顔合わせを終えたばかりの千葉さんと坂元さんにインタビュー。本作への意気込みや共演への思い、自身を助けてくれた存在などを聞きました。(前後編の前編)

千葉雄大 初舞台の坂元愛登に「何でも言ってね」

――今作では同じ会社に勤める先輩・後輩を演じますが、出演が決まったときの感想を聞かせてください。

千葉:どの面を切り取って、この二階堂朝陽という役柄を僕に、と思っていただけたのかわかりませんが、声をかけていただいたことが嬉しかったですし、すごく楽しみでした。

坂元:僕は、お話をいただいたとき、まだ中学3年生で…。

千葉:そうなの!?

坂元:そのころは、見てくださる方にわかりやすく届けるお芝居をすることに苦手意識を感じていた時期だったので、とてもビックリしました。緊張と不安を抱えつつ、でも、楽しみでした。

――千葉さん、坂元さんのほか、戸塚純貴さんや牧島 輝さんなど個性的な男性8人のみの座組において、期待していることはありますか?

千葉:男性だけの座組はおそらく初めてなのですが、ざっくばらんな稽古場になればいいなと思います。キャストの中には以前、少しだけ共演した方もいますが、“がっつり”というのは初めてなので楽しみでもあるし、緊張もあります。

坂元:男性のみでお芝居することも初めてですし、舞台も初めてなので、まわりの先輩方の胸を目いっぱい借りたいと思います(笑)。

――初舞台を踏むにあたり、どのような思いを抱えていますか?

坂元:本当に何もかもわからない状態で不安だらけなので、稽古、本番の期間を通して、いろんな面で成長できたらなと思います。

――芸能界の先輩であり、今作の座長である千葉さんに聞いてみたいことはありますか?

坂元:何でもいいですか?

千葉:何でも聞いてください。

坂元:適当に聞くのではなく、本当に気になることなんですけど、朝はパン派ですか?ごはん派ですか?

千葉:ハハハ(笑)。質問がなくてとかではなく、それが一番気になるんですね。僕はごはん派です。今日も3合まとめて炊いて、冷凍してきました。

坂元:なんて家庭的な…。

千葉:家庭的なんです。坂元さんはどちら派ですか?

坂元:僕もごはん派です。

千葉:気が合いそうですね。

坂元:よろしくお願いします。

千葉:好きなごはんのお供は何ですか?

坂元:明太子です。

千葉:同じです。だけど、僕はタラコ派です。ちょっと辛いものが好きなんですね。

坂元:そうですね。

――千葉さんから坂元さんにアドバイスしたいことはありますか?

千葉:何もないですよ。

坂元:僕、稽古着が気になります。

千葉:9月だとまだ暑いよね。取材が入っている日は、「キャラクターものは着ちゃいけない」って言われました。怪しい英文もダメみたいです。

坂元:わかりました。

千葉:いやなことがあったら何でも言ってね。

坂元:ありがとうございます。