“令和のあざと女王”として注目を集める森香澄さんが、自身が思う「あざとさ」について語りました。
自身初の美容本『戦略的かわいいの作り方―森 香澄のかしこい美容メソッド―』を9月1日(火)に発売する森さん。
本書は「大学生〜局アナ時代に研究を重ねて生み出したメイクテクニック」「−7kgのダイエットに成功した“スフレっぽボディ”の作り方」「忙しくてもブレない透明感肌を保つための美容習慣」「徹底した自己分析で磨き上げてきた強メンタル論」の4章で構成されています。
77もの美容メソッドに加え、50点以上の撮り下ろしカットも収録。“あざとかわいい”の秘密が余すところなく紹介されています。
めざましmediaは森さんにインタビュー。本書で特にこだわったところや、注目してほしいカットなどについて聞きました(前中後編の前編)。
森香澄「ストイックとは程遠い性格で、すぐサボる(笑)」
――“令和のあざと女王”とも呼ばれる森さん。タイトルに「あざとい」という言葉を入れず『戦略的かわいいの作り方』とした理由を教えてください。
私に「あざとい」というイメージを持っている方は多いと思うので、タイトルに「あざとい」を入れるかは悩みました。
でも、「あざとい」という言葉は、人によって捉え方が違うと思うんです。“ぶりっこかわいい”と受け取る人もいれば、“自己プロデュース力が高い”と感じる人もいるでしょう。さらに、その感覚は時代とともに変化すると思うので、「あざとい」という言葉だけで読者のみなさんに解釈を委ねるのは少し違うかなと思って。
私はこれまでいろいろな美容法を実践し、もっとかわいくなりたい!と試行錯誤してきましたが、それは「戦略的」という言葉で表せることなのかなと。
タイトルは、「戦略的」の部分は他にも候補がありましたが、「かわいい」はどうしても入れたくて。“ちぐはぐ感”のある言葉を並べるとお互いが引き立って、読みたくなるかなと思い、漢字の「戦略的」と、ひらがなの「かわいい」を組み合わせました。私にとっての「あざとい」は「戦略的かわいい」です。
――「呼吸法でくびれを作る」「毎日ヘアケアを頑張る」など、さまざまな努力を積み重ねて“美”があるのだと感じました。
いえいえ、私はストイックとは程遠い性格で、すぐサボるんです(笑)。だから、日常生活に組み込まないと続かなくて。やっぱり人間、楽(らく)がいいじゃないですか。「つらくても頑張る」は、私の美容においては正義だと思っていません。楽をしながら、かわいくなる。これを両立させるのも、戦略と言えるかもしれません。
