島田珠代&烏川耕一とカオスな「NIFREL」ツアー

次なる舞台は、開業11年目を迎える大阪・吹田市の万博記念公園にある「NIFREL(ニフレル)」。

大阪の人気水族館「海遊館」がプロデュースし、「感性にふれる」をコンセプトに生き物の特性に合わせた展示が魅力の施設です。

バスを降りたメンバーの耳に飛び込んでくるのは、「ヴぁ~! マウンテーン、チュチュルチュルチュルチュチュ、マウンテーン! 山あり、谷あり、沼地あり~!」という特大の奇声。

お出迎えする関西大物MCは、吉本新喜劇の重鎮・島田珠代さんと烏川耕一さん。

エンジン全開の島田さんの動きを見るやいなや、丸山隆平さんもすかさず謎のダンスで合流し、早くもカオスな空間が広がります。

さらに、烏川さんが「あるメンバーとの友情の証」として、今回の進行役を引き受けたことを明かすと、安田さんがうれしそうな顔をのぞかせます。

実は、安田さんのスマホに烏川さんのシールが貼ってあるほど、2人は大の仲良し。

普段「ヤス」と呼ばれることの多い安田さんを、烏川さんが「章大」と下の名前で呼ぶ珍しい光景に、メンバーから鋭いツッコミが飛ぶなど、冒頭からお笑いフルスロットルな展開に。

そのままの勢いで館内へ移動し、生き物にまつわる「大阪愛チェッククイズ」が始まると、いよいよ島田さんが本領を発揮します。

生き物たちを前に次々とギャグを発動する島田さんに、丸山さんも完璧にシンクロして謎のセッションがたびたび勃発(ぼっぱつ)。やりたい放題の2人に、横山さんから「台本なしやでこれ」とあきれ声が漏れます。

烏川さんも「珠代さんおったら、1つも前に進まんねん」と、キレのあるツッコミで応戦するなど、予測不能な爆笑ツアーとなります。

ロケを終え、安田さんは、「よく出てくださったなって。珠代姉さんも烏川さんも『なんばグランド花月』でのステージ出番が直前に控えているのに、わざわざ時間を作ってくださって…」と感謝。

さらに「どちらかというと、烏川さんにはプライベートでお世話になってばっかり。『ええことしてもらったら、自分が信用している後輩にまわしなさいよ』っていうことを教えてくれたのが、烏川さんやったんです。これからも、自分がちゃんといろいろ教えてきてもらった分を、後輩たちに届けなきゃなって思いました」と感慨深げに語りました。

そして、「SUPER EIGHTが新喜劇でやっぱり育ってきてるんで、新喜劇のみなさんとこうやってテレビで絡ませてもらえるっていうのは、長いことお仕事させていただいてきたすべてだなぁと思いますし、感謝がすごいやまなかったですね。時間って大切なんやなぁって改めて思いました」と長年の絆を噛み締めました。

丸山さんは「(島田さんとも絡みは)あれは、イレギュラーでした(笑)」と笑いながらも、「珠代さんは、なんかそうしたくなる魅力がある表現者なんで、単純に『イエェーイ!』っていっちゃいましたね。珠代さんが全部受け止めてくれたから、僕は特に何もしてないんですけど、楽しかったです」と振り返りました。

「珠代さんの吸引力、すごいねんなって思いましたし、現場で、ほんまにその場で遭遇した子どもが爆笑してたっていうのが…やっぱこういう吸引力のある人って、僕も小っちゃいとき、新喜劇を見てたときから存在は知ってましたけど、あんなに合致するとは思ってなかった。あの瞬間的に、僕のテンポにもあわせてくれるっていうのは、何やってもすごい受け入れてくれるんで、安心感もありましたし、ただただ楽しかったです」と、圧倒的なパワーと懐の深さに感銘を受けた様子でした。