2001年のKAT-TUN結成、2005年の『青春アミーゴ』大ヒット、音楽ライブ史上初の東京ドーム8日間連続公演、紅白初出場、そして、グループ解散から現在に至るまでを振り返って「音楽グラフ」に表してもらいました。亀梨さんが「難しいな」とつぶやきながら書いたグラフとは――。
亀梨和也の音楽人生「振り返ればいろいろあったけれども、結果として止まらずに来れてる」
――書いていただいた「音楽人生グラフ」は、90%あたりで一直線!その理由は?
音楽活動でいうと、2001年にKAT-TUN結成。当時から珍しくといいますか、オリジナル曲を作らせてもらう環境があったり、デビュー前に東京ドームでコンサートをやらせてもらっていました。
――驚いたのですが、『青春アミーゴ』(※)の大ヒットは2005年で、2006年のKAT-TUNデビューの前だったんですね。
※ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ)の主題歌として、亀梨さんと山下智久さんが「修二と彰」名義でリリースした楽曲
そうなんです、だから僕はジュニアのときにCDを出しているんですよ。これもあまり例がなかったというか、「デビュー前にCDデビューどういうこと?」みたいな(笑)。『青春アミーゴ』のときはもちろん「KAT-TUNとしてデビューしたい」という思いの中にいて。
ただ、僕が山下くんとユニットを組んでCDを出す際に、「コケたらKAT-TUNのデビューが遠のくよ」みたいな話も会社の人たちからされて。「え!?そんな責任背負わせるの?19の俺に?」みたいな(笑)。
そういった意味では、ずっといい緊張とプレッシャーがありました。細かく言ったらいろいろなことがあって、音楽のほうもグループ活動としてメンバーが抜けたり、悩んだりとか難しい時期があって。振り返ればいろいろあったけれども、結果として止まらずに来れてるということが1番大きいのかなと思います。
(グラフを指しながら)見てくださるファンの方やお客さんは「この時代ってこんな感じだよね」ってあるかもしれない。ただ、僕らは、いい感じのときも、調子がよくないときも全力ですから。自分で「あー、ダメだな」と思ってやっていないですし、ダメだと感じる何かがちょっとあったら「頑張らなきゃ」と思ってやってきました。
そういう意味では、諦めていなかったってことですかね(笑)。諦めずにやってきたから、という感じです。
――最後に改めて、ソロアーティストとしての今後の野望を聞かせてください。
このアルバムを軸に、7月から独立後初めてのツアーを、全国7ヵ所回らせてもらいます。まずそこで、いい時間を過ごさせてもらう。たくさんの方とつながって、同じ景色を共有して。そこがまず第一ですね。
あとは、今の環境だからこその可能性というものを、改めて見つめ直したい。会社に所属していたとき、グループ活動していたときに自分が大切にしていた“もののかたち”というのは、芸能活動の中でもちろん変わっているわけで。
グループ活動をしているときには、誰かと何をするとか、そういったことは自分発信ではまったく思いませんでしたし、そういう流れにもならなかった。今だからこそできる可能性を、自分と向き合いながらキャッチできるアンテナをしっかり張っていたいという思いがあります。
音楽活動については、まずはファーストアルバムをこういうかたちでリリースさせてもらって。次はどういう展開があるのかは、楽しみにしていてください。
亀梨和也さんの独占インタビュー動画はこちら!
『めざましテレビ』7月9日放送回より
亀梨和也 1stアルバム「WAVE」
2026.07.08 Release
https://web.storm-labels.co.jp/s/st/discography/LCCA-6289
▶︎「WAVE」サブスク&ダウンロード
https://Kazuya-Kamenashi.lnk.to/AL_WAVEYT
▶︎「WAVE」CDご購入
https://Kazuya-Kamenashi.lnk.to/WAVEYT
▶︎「WAVE」Music Video
https://youtu.be/l9v352Yx8vg
