7月20日放送の『ネプリーグ★GACKTが緊急参戦!新月9軍団VS手越祐也軍団VS澤穂希軍団』に登場した、“ウンチク”や“豆知識”をおさらいします。

「書斎(しょさい)」を書く問題では、林修先生が「サイトウ」などの名字に使われる「斉」「斎」「齊」「齋」の使い方の違いを紹介しました。

そもそも「齋」は「斎」の、「齊」は「斉」の旧字体で、「斎」「齋」は「サイ」、「斉」「齊」は基本的には「セイ」と読む漢字です。

「斎」「齋」は、神事を前に心身を清める「ものいみ」や神事を行う「部屋」という意味で、「部屋」という意味にちなんで「書斎」などに使われています。

一方「斉」「齊」は、「斉唱」などに使われている通り、「そろう」「等しい」という意味。

江戸時代にはこれらの漢字が混ざって使われていたと考えられていて、明治に入ってから役所に手書きで書類を提出するようになってから、一時は80種類以上の「サイトウ」さんが存在した時期もあったのだそうです。

林先生は、「隅田川」を漢字で書く問題で、読みは同じ「すみだ」でも「隅田川」と「墨田区」では漢字が違う理由も解説しました。