火9ドラマ『さよならノワール』は、架空の警視庁西池袋署に新設された「犯罪被害者支援室」が舞台の、警察ヒューマンドラマ。
元刑事・黒木夏海(小池栄子)と心理学者・白石絵梨子(北香那)が、犯罪被害者や遺族らが再び人生の歩みを進めることができるように寄り添い、初動としての支援をしていく姿が描かれます。
2026年7月14日(火)に放送される第2話のあらすじを紹介します。
『さよならノワール』第2話
犯罪被害者支援室の黒木夏海(小池栄子)と白石絵梨子(北香那)のもとに、新たな支援要請が届く。
キャバクラ・「マーメイド」で働く美雨こと佐藤茂子(今泉佑唯)が、常連客の野村健太(百名ヒロキ)から不動産投資詐欺に遭い、強いショックを受けているとのことだった。
夏海と絵梨子は美雨の心身の安全を確保するため、彼女の自宅マンションへと向かう。
部屋にいた美雨はサングラスや帽子などで顔を隠していた。部屋の鏡は割れ、部屋中が荒れていた。
夏海は、手から血が滴り落ちている美雨に手際よく応急処置を施し、優しく声をかける。
強行犯係の鴨居卓海(岡山天音)らが「マーメイド」で聞き込みをしたところ、美雨は「野村から投資用のいい物件を紹介してもらった」と話していたという。
さらに捜査を進めると、架空の不動産仲介業者を装ってマンションの手付金をだまし取る手口で、被害者は10名以上にも上っていた。
事件は “トクリュウ”の一派が指示していると見られ、実行犯の中で唯一存在が明らかになったのが野村だった。警察は美雨から野村の情報を得ようとするが、美雨は野村とのやり取りをすべて削除したという。
夜も遅くなり、美雨のマンションをあとにする夏海と絵梨子。1人にしていいか心配する絵梨子に被害者宅に泊まることは推奨されていないが、その対応でいいのかいつも悩むと言う夏海。
ふと夏海が美雨のマンションの方を見ると、うっすらと人影が見えて──。

