2026年3月7日(土)、横浜市民防災センターで開催された防災イベント「はたらく車大集合!!~防セン春のくるまつり2026~」で、『めざましテレビ』と横浜市がコラボ。子ども向けの「防災授業」や、めざましじゃんけん大会、防災クイズを交えた「番組コラボステージ」を開催しました。

クイズで学ぶ「防災授業」も

イベントでは、未就学児を対象に、クイズを交えながら防災について学ぶ「ソナエル授業」も行いました。

授業では、めざましじゃんけんや「はたらくくるまクイズ」、地図を使ったワークを通して、地震が起きた時に街のどのような場所が危険なのかをみんなで考えました。

子どもたちからは、「火事になるかもしれない!」「車がガタガタ揺れる!」「ガラスが割れるかも!」など、たくさんの意見が飛び交い、いざという時に自分の身を守るために何ができるのかを考える時間となりました。

また、地震発生時に体を低くして頭を守る「ダンゴムシのポーズ」もみんなで練習。

高崎アナの「ダンゴムシ!」という掛け声に合わせて、子どもたちは一斉に体を丸めて頭を守る姿を見せ、防災の基本を楽しみながら学んでいました。

「めざましテレビ」×横浜市消防音楽隊 コラボステージ

コラボステージには、めざましくんも登場し、会場からは大きな歓声が上がりました。

子どもたちは手を振ったり、一緒にめざましじゃんけんに参加したりと大盛り上がり。

さらに、横浜市消防音楽隊による、2025年度『めざましテレビ』テーマソング、SUPER BEAVERの『主人公』の演奏も披露。

親子でリズムに合わせて体を揺らしたり、口ずさんだりする姿が見られ、会場はあたたかな一体感に包まれていました。

高崎春アナウンサー(フジテレビ)コメント

横浜市で開催された『めざましテレビ』の防災イベントに参加しました。

クイズに元気よく答えてくれる子どもたちの姿も印象的でしたが、特に心に残っているのが、応急手当を一緒に実践するコーナーです。

今回は、けがをしてしまったガチャピンをみんなで助けるというシチュエーション。子どもたちは「ガチャピンを救おう!」と、一瞬で真剣な表情になりました。止血法を伝えると、小さな手で一生懸命に手当てをしてあげており、その真摯な姿に私も胸が熱くなりました。その後は、みんなで力を合わせてガチャピンを担架で運ぶ救助の実践にも挑戦しました。

これまで被災地での取材を重ねる中で、幼少期から「自分の命を守る術」を学ぶ防災教育の重要性を痛感してきました。だからこそ、今回のように子どもたちが大好きなキャラクターと一緒に、体を使って楽しみながら知識を深めるお手伝いができたことは、私にとっても非常に貴重な経験です。

頼もしい小さな救助隊員たちから、私自身も改めて身の引き締まる思いと、たくさんのパワーをもらいました。これからも、次世代へ繋がる防災の輪を広げるため、一つ一つの発信を大切に取り組んでまいります。