<和田アキ子 コメント>

――収録はいかがでしたか?

本当に本当に楽しかったです。こういう、昔のことを思い出して話せる番組がもっとあってもいいなと思いました。人間味を感じたし、話しててもいろいろ思い出して、先輩方の話でも。

また、岡村がちょうどいい、きつくもない、やさしくもない…あほでもない、かしこでもない(笑)。ほんで、石田くんも、うまくもない、下手でもない(笑)。

デビューして、いやらしくいえば58年経つんですけど、いろんな意味で忘れられない番組です。また呼んでいただきたい。楽しかったです!

――初出しのエピソードはありましたか?

割としゃべってることが多かったですよ。いつ、どのような話し方をしたかはわかりませんけども、イジメられたのも嘘ではないし、名前は出しませんけど(笑)。本心をしゃべってますけど、今までで多くしゃべったとか、なにかを強調したというのはまったくないです。全部事実だから、聞かれたら答えるし、そのときの雰囲気ですかね。

――使用している辞書も見せていただきました(第2週目で放送)。

辞書から学ぶ言葉はあまりなくて。昔、本をいっぱい読んでいて。今、自分が一番好きなのはサミュエル・ウルマンの『青春』の一説 「年を重ねただけで人は老いない」っていう言葉。

やっぱり、希望とかそういうのがなくなったときに老いるっていう…自分が頑張ってる時が一番青春だなって。

――もうすぐデビュー60年。挑戦してみたいことや計画していることはありますか?

計画してることは言えないです。でも、私がいいなと思うのは、グラミー賞の部門にアジアンポップ部門ができるみたいで、J-POP、K-POP、C-POP…そういう部門ができたならノミネートされたいなと。

あと、グラミー賞で『あの鐘を鳴らすのはあなた』を歌ってる夢を見たことがあって、夢は持ち続けた方がいいなと思っています。

いつも言ってますが「声さえ出ていれば、真っ赤なマニキュアをして、ブルースを歌いたい」というのが、私の夢ですかね。

――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。

視聴者のみなさんには、見逃さないようにしてほしい。ひとときも見逃さないで!

本当に楽しく収録したことが伝わるといいですね。一緒にこのカウンターに座っている感じで、見ていただけたら伝わるんじゃないかと思います。

あと、岡村は私と会ったらもうちょっと静かですよ(笑)。だから今日は、プロとして頑張ってたんじゃないですか。石田くんも、普通に接してくれたからすごいうれしかった!

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