超特急の冠番組『超特急の撮れ高足りてますか?』(通称:『トレタリ』)。9日の放送では、“超特急のマネージャー”をなすなかにしの2人が務めます。

今回の企画は「超特急大辞典を作ろう!〜雑学100個目指そう〜」。グループの知名度が上昇中の今、超特急9人にまつわる大辞典を作成。ルーレットで当たったメンバーが超特急に関するエピソードやトリビアを発表し、雑学としてふさわしいかどうかを中西茂樹(なすなかにし)さんが判定します。

 超特急にまつわる雑学100個を目指す!

さっそくルーレットが回されると、トップバッターのメンバーが意外な視点から“超特急の雑学”を披露し、「いきなり、それ!?」と周囲も大盛りあがり。タクヤさんは「俺も話したい!」と続き、グループ名前の由来を明かします。また、グループ結成当時から続いている超特急の“ある設定”について、リョウガさんは「適当に決まった」といい…!?

一方、ユーキさんは「『超特急』という名前なのに、メンバーは…」と話し、ハルさんは「ライブの後に、いちばんうるさい」という人物を暴露。アロハさんは「超特急アロハは、実はもともと女の子だった」と言いますが、その真相とは?

カイが明かす「大トラウマ」!?

その後もあらゆる雑学が飛び出すなか、メンバーカラーが決まった経緯や、超特急のCDに貼られていた「非アイドル」のシールについてなど、グループの過去について明かされる場面も。

カイさんは下積み時代の“黒歴史”について振り返り、「あれは大トラウマ!!僕も僕以外もまあまあビビってた」と告白。真面目なカイさんが明かした意外な過去に、なすなかにしの2人も「カイが!?そんなイメージ無いけどね」と驚きます。

さらに、2022年にオーディションを経て超特急に加わったシューヤさんは、実は加入前にタカシさんと出会っていたことがあるそう。「本当に偶然で!」(シューヤさん)、「僕も“その場”にいたんです!」(タカシさん)という驚きのエピソードを語ります。

また、“超特急のバックダンサー”経験を持つマサヒロさんは、グループに入った頃について「不思議な感覚でしたね。これまでは敬語でメンバーに接してきたので、最初はなかなか近づけなかったです」と告白。そんな彼がいま思う超特急の印象とは?

スタジオライブでは「ジュブナイラー」をフル披露!

エンディングのスタジオライブでは、「ジュブナイラー」をフルバージョンで披露!『超特急の撮れ高足りてますか?』は、9月9日(月)23時30分よりフジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart/FODプレミアムで放送・配信されます。

番組公式HP:https://otn.fujitv.co.jp/toretari/