<あらすじ>
8歳の縫川小春(永尾柚乃)は、本物そっくりの「おじさん」(松尾諭)になれる、不思議な着ぐるみを持っていた。2歳下の妹・千夏(諸林めい)にファスナーを閉めてもらい、おじさんの姿になった小春は公園へ。
その目的は、帰宅途中の父・真守(姜暢雄)に、大人として話しかけること。実は、真守は娘たちを溺愛する一方で、専業主婦の妻・聡子(映美くらら)には冷たくあたることがしばしばあった。
その夜も、パートに応募しようとしていた聡子をなじる真守。その様子を覗(のぞ)き見していた小春は、ある決意を固め…。
