<濱尾ノリタカ コメント>

大野は、今作の中では最も物事を難しく考えていない人物かと思っております。面白いことには笑い、嫌に思うことにはムカつきます。体力があり、肉体労働は得意ですが、細かい規則や内規に対してはふわっとしています。

僕自身は、考えすぎてしまう気質がありますが、不思議と大野はすごく楽に演じられています。良いタイミングで大野という役柄と出逢えたなと、個人的に大野には感謝しています。楽しく、感じるままに、演じられております!

被害者支援自体をメインテーマとして掲げている作品はこれまでには珍しく、そのこと自体がまずこの作品としての大きな見どころかと思います。

演出家の河毛(俊作)監督が織りなす世界観、監督ご自身の美学が僕はとても好きです。そして、それを映像へと拡張する技術部スタッフのみなさまをはじめ、スタッフ・キャスト全員が信頼関係をもとに作っているからこそ、クオリティの高い作品になっていると感じます。

現場の空気はとても居心地が良く、小池さんを中心に一丸となって日々撮影に臨んでおります!みなさま、ぜひご覧くださいませ。