穂村らにより逮捕された江藤を取り調べる氷月。江藤はいきさつを話し始める。
路上ライブをしていたさつきを誘拐・監禁し、その様子がどう変化するか実験を行ったと言う。
スーパーでさつきのために女性物の商品を買うたびに詮索し、疑いの目を向ける小山田が煩わしくなった江藤は、自宅で小山田を殺害。遺体を空き家の床下に遺棄したのだった。
「さつきが自分に微笑みかけた」と笑いながら話す江藤を見て、氷月は激昂。江藤の胸ぐらを掴み、壁に押し当てて怒鳴る氷月を、土屋は力づくで制した。
「彼女は危険です」土屋(山本耕史)は密かに監察官へ報告…?
入院しているさつきの病室を訪ねる遥。ずっと探してたと涙を流す遥の手を握り、笑顔を見せるさつき。その様子を、病室の外から氷月が見守る。
その頃、土屋は監察官・貝原松也(今井朋彦)に氷月の挙動を報告。「彼女は危険です」と話す土屋に、引き続き監視を依頼する貝原。
後日、小山田の家に赴いた氷月は遺影に手を合わせる。その瞬間、氷月のなかで小山田の遺影が別の女性に変わり、ある凄惨な事件の「記録」が蘇るのだった…。