<松村沙友理&千原ジュニア コメント>

――収録はいかがでしたか?

松村:本当に、みなさん面白かったです。この番組のために作られているネタなので、すごく贅沢(ぜいたく)だなと。

ジュニア:よそで絶対に披露することのない、あんなに面白いネタ作って、ほんまに贅沢(ぜいたく)です。それだけプレッシャーもあるし、緊張感が普段の劇場の袖とはまったく違いました。みんな壁に向かってずっとぶつぶつ言っていて(笑)。

本来は「これをしっかりちゃんと言ってください」と言われた通りにやる、みたいなことができひんやつが芸人になってますからね。だから、普段は商品の説明みたいなところは、アナウンサーさんやタレントさんにやってもらっているんです。

『千原キャスティング』は、そんな芸人が商品の説明をしながら本来の笑いをとるという、非常に相反する2つの要素をドッキングさせた番組ですから、そういうところから生まれる緊張感でしょうね。

――特に印象に残っているネタは?

ジュニア:ライスVSななまがりの、同期同士のコント対決ですね。漫才も漫才で緊張はあるでしょうけど、コントは間違えると修正のしようがないので。『キングオブコント』チャンピオンのライスがあれだけ緊張するとは!

松村:ななまがりさんのコントがめっちゃよかったです。ほんまに、わけわからんかった!でも、ちゃんとおもしろくて、こんなわけわからんけどおもろいことがあるんや、と思いました(笑)。

――『千原キャスティング』は、今回で10度目の放送になります。ここまで続いている番組の魅力は?

ジュニア:芸人がスポンサーさんに寄り添う感じになると、こびてるような気持ち悪い感じがしそうなものですけど、ネタをちゃんと作ってくれていますから、その非常に健全かつウィンウィンな感じが、みなさんに楽しんでいただいてる要因じゃないかと思います。

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