増田貴久(NEWS)さん主演のミュージカル「20世紀号に乗って」が、2024年3月12日より上演されることが発表されました。

本作は、チャールズ・ブルース・ミルホランド氏による戯曲が原作。1934年にアメリカで映画化、1978年にはミュージカル化され、トニー賞5部門を制覇しました。その後、2015年にリバイバル上演されるなど、ブロードウェイ・ミュージカルの金字塔ともいえる名作です。

日本では1990年に初演、2019年には宝塚歌劇団でも上演され、この度5年ぶりの日本での上演。なお、演出は、振付家・演出家のクリス・ベイリーさんが担います。

増田さんは、海外ミュージカル初挑戦となった「ハウ・トゥー・サクシード」(2020年、2021年)以来、約2年半ぶりの舞台主演を務めます。

抜群の歌唱力と表情豊かなダンスで好評を博し、同作でも演出を手掛けたクリスさんに「一生懸命でまじめに取り組む方。ユーモアのセンスたっぷりにキャストを引っ張ってくださり、優雅に座長を務めている」と、称されました。

本作の共演には、ヒロインのリリー・ガーランド役に珠城りょうさん、オリバー・ウェッブ役に小野田龍之介さん、オーエン・オマリー役に上川一哉さん、ブルース・グラニット役に渡辺大輔さん、レティシア・プリムローズ役に戸田恵子さんが集結。

軽やかな音楽に乗せて、個性豊かな登場人物たちが、機知に富んだ駆け引きを繰り広げていきます。

<増田貴久 コメント>「ぜひ劇場に笑いに来て」

「ハウ・トゥー・サクシード」のチームとまたご一緒できると聞いて、作品名を聞く前から「やりたい!」と即答してしまいました(笑)。前回がとても楽しかったので今からワクワクしています。

クリスとは「ハウ・トゥー・サクシード」で2回ご一緒して以来となります。前回演出の中で、ある曲の振付を実際に自分で踊って見せてくださったことがあって、見ていたキャストもスタッフもスタンディングオベーションするくらい素晴らしかったことがすごく印象に残っています。

かわいらしくてかっこよくて、そんなクリスに少しでも近づきたいと、実演してくださったところを撮影して何度も見返していたことも思い出します。

この作品は、すごく長い間愛され続けていて、これまでにたくさんの方が演じてきた作品だと思います。

作品の元々のファンの方にも、今回初めて観てくださる方にも、いつの時代も変わらず大切なこと、忘れてはいけないことを守りながら今の「20世紀号に乗って」を届けたいですし、この作品はコメディなので、何も考えず笑って、楽しい時間を過ごしてもらいたいです。 ぜひ劇場に笑いに来てください!お待ちしています。

<ミュージカル「20世紀号に乗って」概要>

脚本・作詞:アドルフ・グリーン、ベティ・カムデン
作曲:サイ・コールマン
原作:ベン・ヘクト、チャールズ・マッカーサー、ブルース・ミルホランド
演出・振付:クリス・ベイリー
演出補・共同振付 :ベス・クランドール
出演 :増田貴久、珠城りょう、小野田龍之介、上川一哉、渡辺大輔、戸田恵子 他

【東京公演】2024年3月12日(火)~31日(日)/東急シアターオーブ
【大阪公演】2024年4月5日(金)~10日(水)/オリックス劇場

最新情報は、ミュージカル「20世紀号に乗って」公式サイトまで。