元祖“野獣”アイドルの6人組ボーイズグループ・2PMが、2026年5月9日(土)、10日(日)の2日間にわたり、東京ドームで日本デビュー15周年記念コンサート『2PM JAPAN 15th Anniversary Concert “THE RETURN” in TOKYO DOME』を開催。
『I'm your man』では、メンバーが鍛え上げられた胸筋を大胆に披露し、ファンからは大歓声が上がりました。

I'm your man』で鍛え上げられた胸筋を大胆披露!

撮影:田中聖太郎写真事務所

トークを終えると再びライブパートへ突入。
『HIGHER』で色気と迫力あふれるステージを披露すると、アップテンポなダンスナンバー『GIVE ME LOVE』へと続きます。
スリリングな曲調に合わせて影の動きを表現したシャドーダンスや、JUNHO(ジュノ)さん考案のラスサビ部分で銃を撃つようなポーズにファンは熱狂。感情を込めて歌うメンバーたちの表情は、楽曲の世界観をより深く際立たせます。

そして、J.Y. Parkさん作詞・作曲の『Beautiful』は、切ないメロディのバラードとダイナミックなダンスを融合させた2PMを代表する名曲の1つ。
感情をにじませるような歌声はさることながら、椅子を使ったセクシーな“人魚ダンス”にファンの視線はくぎ付けに。大人の色気を放ったメンバーたちに、大歓声が巻き起こりました。

ここで一度ステージが暗転し、再びトークコーナーへ。

JUNHO(ジュノ)さんが「ゆっくりとお水を飲みながら話をしましょうか。アリーナ席の方もちょっとだけ座ってみても大丈夫です」と言うと、立ってライブを見ていたお客さんが続々と着席。すると「すごい座りましたね」と思わずツッコミが飛び出し、会場は笑いに包まれます。

JUN. K(ジュンケイ)さんは「久しぶりに皆さんの声が聞きたい」「皆さん何か話してください!」と無茶ぶりをし、花道を歩きながら「今日何時に起きた?」「6時?」などとファンと近くでコミュニケーション。他のメンバーは「どこから来たの?」などと聞くなど、自由な姿を見せました。

トークが終盤に入り、JUNHO(ジュノ)さんが「もっとみなさんの近くに行って一緒に歌いたいです。一緒に歌ったり、一緒に踊ったり。…勝手にやってください!(笑)」と話すと、思わず笑うメンバーとファン。
続けて「僕たちの曲、全曲知ってますか?」「歌詞も知ってますよね?」「僕たちが歌わなくても皆さんが歌ってくれますよね?」と言うと、メンバーからは「歌詞全部忘れちゃったの?」と鋭いツッコミも飛び出します。

撮影:田中聖太郎写真事務所

終始笑いの絶えないトークで会場を盛り上げたメンバーたちは、トロッコに乗り、『Ultra Lover』、『Jam Session』、『Guilty Love』の3曲を立て続けに歌いながらアリーナの外周を1周。ハートを作ったり投げキスをしたりと、ファンサービスを連発します。近距離でのメンバーとの交流に、会場からは悲鳴にも似た歓声が沸き起こり、会場中が多幸感に包まれました。

そして、WOOYOUNG(ウヨン)さんプロデュースの『想像してみて』、JUN. K(ジュンケイ)さんプロデュースの『ミダレテミナ』と、アップテンポでエネルギッシュな楽曲が続き、会場の熱気は上昇。

曲終わりに一度ステージを去ったメンバーたちは、VCR映像後、きらびやかなパーツが繊細にちりばめられた黒いジャケットスタイルで、メインステージ上部に設置されたセットから再び登場。ここからは2PMの多彩な魅力を存分に感じさせる4曲が立て続けに披露されました。

NICHKHUN(ニックン)さんが肩にかけたジャケットを素早く振り下ろし、スマートに着用する振り付けで始まる『僕とまた』は、切なくも大人の余裕を感じさせる雰囲気があり、セクシーなパフォーマンスにファンはうっとり。

撮影:田中聖太郎写真事務所

My House -Japanese ver.-』は、11年前に韓国でリリースした『My House(우리집=ウリチブ)』の日本語バージョンですが、女性の手を引くような動作のダンスは多くのアイドルたちがカバーしたことも話題に。軽快で中毒性のあるサウンドにのり、「部屋に来て 今夜」と誘う大人の色気あふれるメンバーに、ファンの熱気は一気に上昇しました。

勢いそのまま『I'm your man』が始まると、ファンはさらに大興奮。
メンバーが曲中、ネクタイを外すセクシーな“ネクタイダンス”を見せると黄色い歓声が沸き起こり、さらにラストにはシャツの胸元を大きくはだけさせ胸筋を大胆に見せると、この日一番の歓声が上がりました。

興奮冷めやらぬまま、披露された『マスカレード ~Masquerade~』では、哀愁漂うメロディーとダンサブルなビートにのせ、大人の色気漂うパフォーマンスを展開し、その後再びトークコーナーへ。