MAKOさん、RIOさん、MAYAさん、RIKUさん、AYAKAさん、MAYUKAさん、RIMAさん、MIIHIさん、NINAさんからなる9人組ガールズグループ・NiziUが2026年5月3日、千葉市蘇我スポーツ公園で行われた野外音楽フェス『JAPAN JAM 2026』に出演。
カバーした西野カナさんの楽曲『Dear…』をしっとりとかみしめるように披露。さらに、最新曲『Too Bad』での息の合ったクールなダンスや、『Make you happy』のキュートな振り付けに大歓声が上がり、観客を圧倒するパフォーマンスでファンをとりこにしました。
NiziU 西野カナをカバー!ダンスでも魅了しファンをとりこに
ソニーミュージック×JYPの合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」より、1万人から選び抜かれたガールズグループ・NiziUは、2020年6月にデジタルミニアルバム『Make you happy』でプレデビューし、同年12月にはシングル『Step and a step』でメジャーデビュー。そして、2023年10月には韓国デビューを果たし、現在は、日本や韓国などグローバルに活躍しています。
そんなNiziUの皆さんが、野外音楽フェス『JAPAN JAM 2026』に登場しました。
この日、太陽の日差しが照りつける中、『SUNSET STAGE』には開演前からNiziUのステージを待ち望む人たちが多く集まっていました。
そして、チェック柄をテーマにした、それぞれの個性が光る衣装でメンバーが登場すると、会場には大きな歓声が響き渡ります。
1曲目『SWEET NONFICTION』でNiziUのステージが幕開け。
サビでは観客も一緒に振り付けを踊って一体感がうまれ、会場のボルテージも上がっていきます。
勢いそのままに、続いて2曲目に披露されたのは、NiziU始まりの一曲となった『Make you happy』。バンドサウンドで流れ始めると、大歓声に包まれます。
MAYUKAさんの「いくよー!」の合図でサビに入ると、おなじみの「縄跳びダンス」を披露。
踊ったりかけ声を出したりと、ファンもノリノリで大盛り上がり。
そして、3曲目は『Happy day』。
メンバーはステージの両サイドいっぱいに広がり、距離がより近くなった観客に向かって、笑顔で手を振りながら楽曲を披露。巨大モニターにメンバーそれぞれがアップで抜かれるたびに、会場からは歓声が。
RIKUさんがハイトーンボイスを響かせ、NINAさんもパワフルなロングトーンで盛り上げていきます。ビートを響かせたアップテンポな楽曲に、サビでは観客が手を上げてリズムに乗る姿も。ファンとの触れ合いを楽しむメンバーは、曲の終盤にはステージ中央に集まり、息の合ったダンスで観客を魅了しました。
その後のMCでは、リーダーMAKOさんの「せーの!」に続いて、メンバーみんなで「We need U! 私たち、NiziUです!」とお決まりのあいさつをバッチリと決め、会場は拍手に包まれます。続けて、「今日はNiziUのとりこにさせるので、期待しちゃってくださいね!」とMAKOさんが宣言するなど、それぞれが順番に自己紹介を繰り広げます。
そして、今年が『JAPAN JAM』2度目の出演となったNiziU。
改めて感謝の気持ちを述べると、「皆さんの熱気が本当にすごいです。これからもっともっと、たくさんパフォーマンスをするのでついてきてください。」と力強く語ったMAKOさん。続いて、新曲『Too Bad』を披露することを明かすと、気合入れの確認タイムに!
「盛り上げっていけますかー?」「もっともっと盛り上がっていけますかー?」というMAKOさんのあおりに続いて、MAYAさんも「盛り上げていけますかー?」と、観客のテンションを上げていきます。
会場全体のテンションが高まったところで、メンバー全員の「Let's go!」に合わせて4曲目『Too Bad』がスタート!
モニターには、モノクロのシックな映像が映し出され、一気に大人っぽさをまとった世界観に引き込まれていきます。そして、ダイナミックなパフォーマンスを披露しました。
続く5曲目には、「Everybody Scream!」のかけ声と共に、重低音のバンドアンサンブルが印象的な『That’s Me』が流れ始めます。
RIOさんがフォーメーションで中心に入ると、ロングヘアの毛先まで操るかのようなダンスパートで魅了。前半戦とはまた違った、クールな表情で歌い上げる姿にくぎ付けに。楽曲終盤でも、迫力のあるダンスブレイクで会場を沸かせました。
そして再びMCパートに突入。ここでMIIHIさんが「聞きたいことがありまして…。この中で、毎日めざましテレビを見ているよって人ー?」と観客に尋ねると、「はーい!」と歓声が。
続けて「たぶんみんな聞いてくれていると思うんですけど、西野カナさんと一緒に歌わせていただいている『LOVE BEAT』が今年のめざましテレビのテーマソングに決定いたしました」と報告し、ファンが沸き立ちます。
そして「『LOVE BEAT』は本当に朝からテンションが上がる最高な1曲なのですが、たくさん聞いていただいて、素敵な朝を一緒に迎えてもらえたらうれしいです」と呼びかけました。
また、「私たちがカバー曲として出させていただいた、西野カナさんの『Dear…』を、次は歌わせていただこうかなと思います」と、MAYAさんから次の曲振りがなされ、メンバーたちがステージいっぱいに横一列に並ぶと、しっとりとしたバラード曲が流れ始めます。
優しい歌声が響き渡り、メンバー一人一人が集まったファンを見渡しながら歌う姿に、観客も静かに聞き入ります。
最後は、MIIHIさんが大好きだという楽曲『Dear…』をかみしめるように目を閉じながら歌い上げ、会場は温かな拍手に包まれました。
これまで全6曲を披露したところで、RIMAさんが「次で最後のブロックになってしまうんですけど…」と言うと、観客からは「えー」と名残惜しそうな声が聞かれます。
最後まで盛り上がっていくために、ここで、フェス恒例の乾杯タイムに!
メンバーがステージ端まで広がって、ペットボトルを高くかかげると、「皆さんとの出会いに。せーの!かんぱーい!」とRIMAさんが乾杯の音頭を取りました。
会場全体で乾杯をして一体感がうまれたところで、「私たちドームツアーをやらせていただきます」とNINAさんからうれしい報告が。
初のソロステージもあることが明かされると、ファンからは喜びの声も。さらに「今までNiziUを見たことがなかった方も、今日1%1秒でもかわいいと思った方は、ぜひ来てください!絶対後悔させません」と力強く呼びかけると、「行く行くー!絶対行く!」というファンの声も聞かれました。
NiziUからのうれしい報告に会場が喜びに包まれたところで、ステージも残すところもあとわずか。
「盛り上がっていけますかー?」「足りないよ!盛り上がっていけますかー?」とNINAさんがシャウトしながら観客をあおり、7曲目『♡Emotion』がスタート!
アップテンポな楽曲に皆もノリノリに。サビ前には、MAYAさんが「みんないくよー!」と盛り上げます。サビでの顔を隠すような振り付けがとってもキュート。さらにNINAさんのロングトーンが、楽曲をより華やかに演出していきます。NiziUのかわいらしさが詰まった振り付けに観客も沸き立ちました。
続けて、「皆さん、次は『Take a picture』です。サビの「1,2,3」で一緒に歌って踊ってねー」とRIKUさんが元気な声で呼びかけます。曲が流れ会場のボルテージが最高潮に達する中、8曲目は『Take a picture』。RIMAさんとMAYUKAさんのクールなラップが炸裂します。
サビでは皆も一緒にカウントし、歌いながらダンス。カメラのシャッターを切るようなキャッチーな振り付けに、会場が大興奮。
熱気がより一層高まったところで、MAYUKAさんが「次でラストの曲になります。お手元にタオルはありますかー?」「私たちと一緒に振り回してください!そして、叫べー!」と呼びかけ、疾走感のある最後の曲『What if -Japanese ver.-』がスタート。
「hey!hey!hey!」のかけ声で序盤から盛り上げます。「叫べー!」というメンバーの声が会場に響き、サビでは観客がタオルを大きく回してフェスらしいグルーブ感が。
はじける笑顔を見せ、全力で楽しみながらステージを駆け抜けたメンバーたち。
余韻を残す中、MAYAさんの「今日はありがとうございました!最後にみんなでジャンプして終わりましょう。それではいきますよ、せーの!」というかけ声に合わせて、メンバーも観客もみんなで勢いよくジャンプ!全9曲を締めくくりました。
ラストは、MAKOさんが「会場にいるみなさん、NiziUのとりこになりましたか?次のステージでお会いしましょう!」と呼びかけると、「以上、NiziUでした。ありがとうございました!」とメンバーがそろってあいさつ。
勢いを感じるパフォーマンスで観客を圧倒したNiziUのメンバーは、拍手と大歓声に包まれる中、「ありがとう」「またNiziUに会いに来てね」「大好きだよ」と、それぞれが名残惜しそうに観客に手を振りながら、ステージを後にしました。
セットリスト
01. SWEET NONFICTION
02. Make you happy
03. Happy day
04. Too Bad
05. That’s Me
06. Dear⋯
07. ♡Emotion
08. Take a picture
09. What if -Japanese ver.-
