<本田響矢 コメント>
――続編決定を聞いたときは、どう思いましたか?
昨年、どの現場に行っても「『めおと日和』見たよ」「すごく良かったよ」と声をかけていただけるくらい、本当にたくさんの反響をいただきました。
僕自身、役者としても人としても成長させていただけた、大切で大好きな作品です。こうしてまた、あの最終回のあとの物語を生きられるということに、すごくワクワクしています。
――改めて前作を振り返ると?
放送当時、「このドラマを見ることが毎日のエネルギーになっています」というお声をいただくことが多くて、僕たちも撮影しながらその言葉に励まされ、力に変えていました。みなさまの声が現場のエネルギーになるという、ステキな相乗効果があったなと感じています。
最近でも、サブスクなどで見返してくださる方がいたり、ずっと心に残る作品を作れたのかなと思うと、役者として本当に光栄です。SNSでトレンドに上がるたびに、僕もすごくうれしかったですし、実は僕もみなさんと一緒に“めおとロス”していた一人なので(笑)、続編が決まったことは本当に幸せです。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
戦争の気配を背後に感じながらも、日々の小さな幸せを「当たり前じゃない」と大切に過ごす登場人物たちが、僕は大好きでした。
前作の昭和11年から、次は昭和12年が舞台になります。世界的にも激動の時期に入るなかで、その波がなつ美さんや瀧昌、そして家族にどう影響していくのか。僕自身、楽しみな気持ちと少しドキドキする思いが入り交じっています。
そして、またあの軍服に袖を通すと、きっと背筋がスッと伸びると思います。みなさんが見たいと思ってくださっている『めおと日和』の空気感を大切に、期待に応えられるよう精いっぱい努めますので、どんな形で2人が帰ってくるのか、ぜひ楽しみに待っていてください。
