木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』は、「恋愛」×「料理」の大人のファンタジック・ラブストーリー。
誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送るなか、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく姿が描かれます。
2026年4月30日(水)に放送される第4話のあらすじを紹介します。
『今夜、秘密のキッチンで』第4話
Kei(高杉真宙)は、2ヵ月前の転落事故で昏睡状態となったイタリアンレストランのシェフ・若林慧<あきら>で、小椋藤子(瀧本美織)の婚約者だった。
真実をKeiに伝えてしまったら、記憶を取り戻してもう会えないかもしれない…。そう思うと、坪倉あゆみ(木南晴夏)はその日の夜に現れたKeiに全てを伝えることはできなかった。
翌朝、新玉ねぎとクレソンのみそ汁を食卓に出すあゆみ。予想外のおいしさに、夫・渉(中村俊介)はいつもの文句が言えない。
急に薬膳に詳しくなったあゆみを怪しんだ渉は、社長室であゆみの友人・吉野舞(佐津川愛美)に電話をかける。「誰かいい人がいるのかもしれない」という舞の言葉に、いら立ちを見せる渉。
一方、あゆみは、転落事故を調査していた友人・長峰里佳(月城かなと)に連絡を取る。そこに隣人の幽霊・林太郎(安井順平)が現れ、あゆみは悩みを打ち明けた。慧はこのキッチンに何か心残りがあるのではないかと、彼は言うが…。
その日、あゆみはパントリーの棚の奥から1冊のノートを見つける。表紙に記された「Kei」の文字。そこには四季に合わせたイタリアン薬膳のメニューが書かれており、最後のレシピ「夏のポルペッテ」は食材がいくつか記されているものの、作り方は未完成のままだった。
心残りとは、このノートのことなのだろうか?ノートを抱きしめ、パントリーを飛び出すあゆみ。なぜKeiのノートがここに…?今、2人の運命が大きく動き始める…!

