山﨑賢人さんと松下洸平さんがW主演を務める映画『殺人の門』が、2027年2月19日に公開されることが決定しました。

原作は、国内累計発行部数1億部を突破したミステリー界の頂点・東野圭吾さんの傑作にして“最大の問題作”『殺人の門』。親友の人生を狂わせる男・倉持(山﨑)と、そんな親友を殺したい男・田島(松下)の約30年におよぶ、歪(ゆが)んだ友情がたどる衝撃の結末とはーー。友情と殺意が絡み合う、禁断のミステリーです。

初版刊行から四半世紀を経て、映像化は不可能とも言われた本作が、舞台を令和へと移して実写映画化されます。

W主演の山﨑さんと松下さんは、ドラマ『アトムの童』(2022年/TBS)で“親友”同士を演じたのをきっかけに、プライベートでも親交を深めてきました。本作では奇しくも歪(いびつ)な関係性の“親友”を演じます。若手実力派俳優の2人が、これまでにない表情をのぞかせ、新たな新境地を切りひらきます。

監督は、『HERO』(2001年/フジテレビ)や『コンフィデンスマンJP』(2018年/フジテレビ)など、数々の大ヒットドラマシリーズで演出を務めてきた実力派の金井紘さんが務めます。

また、映画公開に先駆け、原作『殺人の門』新装版の上・下巻が角川文庫より発売中です。

『殺人の門』あらすじ

田島(松下)が困ったときにいつも手を差し伸べてくれる幼なじみで“親友”の倉持(山﨑)は、完璧で、人たらしで、誰もが惹かれる男。

しかし、田島の人生が狂う瞬間、いつも必ずその影に倉持がいる。偶然か、故意か?親友か、悪魔か?どんなに逃げても距離を置こうとしても、倉持は必ず田島の人生に“親友”として戻ってくる。

そして、田島の中で膨れ続けるある疑念と殺意。“親友”を助けては裏切る倉持の目的は何なのか?田島は“親友”を殺し、「殺人の門」を越えてしまうのだろうか?約30年におよぶ2人の歪んだ友情が辿る衝撃の結末とは――。