<萩原利久・河合優実・⼤九明⼦・福徳秀介コメント全文>

©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会

■萩原利久コメント

⼩⻄を演じてみて、「本当に難しかったな」というのが率直な感想です。全体でもそうですし、シーン1つ1つを取ってみても常に掛け違えているんじゃないかと考えていました。とことん⾃由だけど、とことん考える、そん
な現場でした。

河合さんと初共演して、すごく強くて、しなやかな⽅だなと思いました。⼩⻄と桜⽥さんのやりとりはこれって
いう正解がなく難しいと思うんですけど、河合さんはしっかりと芯を持って演じられていて、とても頼りにさせ
てもらっていました。

世の中で⾒たら⼩⻄たちがやっていることはすごく⼩さなテリトリーの中での話で全員が共感できるものでな
いかもしれません。ただ共感できない⼈も⼩⻄たちの世界をちょっと覗くような感覚で⾒てもらえたら楽しんで
いただけると思います。是⾮みなさん劇場でご覧ください︕

■河合優実 コメント

桜⽥花を演じました、河合優実です。

⼈を想うというシンプルなことを、それぞれの⽴場でひねくれながら、それでも⼤切にわかろうとしているよう
な⼈たちのお話でした。そして映画を作る私たちも登場⼈物たちと⼀緒になって、⼤切なことを⼤切にわかろう
としていた現場だったような気がします。

その答えのない営みを萩原利久さんはとてもまっすぐな⼒で、⼀緒にしてくれたと思っています。また、このような作品で⼤九明⼦監督と再会することができたことを嬉しく思います。この映画を通して出会ってくれたみなさんに感謝しています。

ご覧いただいたみなさんの胸に⾵が通り抜けるような映画にきっとなりますように。

■⼤九明⼦ コメント

このシナリオを書き始めた2年前、私は命のことばかり考えていました。永遠だと思っていた⾝近な⼈の命や、
紛争戦争で奪われる命のことなど。

だからでしょうか、若い登場⼈物達がピリッと張り詰めて命を燃やす⼀瞬⼀瞬を、せめて私が撮る間くらいは間違いも含めて全部肯定したかったのです。

お久しぶりー、の萩原利久さんも、この間はどうもー、な河合優実さんも、私にとってはお馴染みのお⼆⼈、どちらもキラキラ燃えていました。“セレンディピティ”と呼びたくなる⾯⽩い偶然がいくつも重なり合って完成した本作。映画館の暗がりにて、皆さんをお待ちしております。

■福徳秀介(ジャルジャル)コメント

映画化、とても嬉しいです。めちゃくちゃ嬉しいです。〈嬉しい〉に勝る⾔葉はないですね。
完成した映画も⾒させていただきました。最⾼の映画でした。それはそれは最⾼の映画でした。〈最⾼の映画〉なんて安易な⾔い⽅ですが、本当に最⾼の映画です。

この映画、皆さまに本気でオススメします。
皆さまの⼤切な2時間を、この映画にくださいませ。
⾒終わったあとは、放⼼状態になります。そして誰かと喋りたくなります。

映画『今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は』
原作︓福徳秀介『今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は』(⼩学館刊)
監督・脚本︓⼤九明⼦
出演︓萩原利久 河合優実
製作︓吉本興業 NTTドコモ・スタジオ&ライブ ⽇活 ザフール プロジェクトドーン
製作幹事︓吉本興業 制作プロダクション︓ザフール 配給︓⽇活
©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会