連日のイベントにファンが殺到し、中止になる回も出るなど大きな旋風を巻き起こしているモナキ。プロデューサーとしての本音を問われた酒井さんは「ちょっと腹立たしいですね(笑)」とジョーク交じりでぶっちゃけ。

続けて「純烈は2010年デビューで、2016年に初めてこの場所(サンシャインシティ噴水広場)で6人組時代にイベントをやらせていただき、レコード会社の皆さんも『人が集まるのかな』という状況だった」と回想。

酒井一圭(純烈)

さらに「当時、会場をこんなふうに囲むようなお客さまは全然いなくて。でも、後輩グループにこれだけ集まっていただいている。今日のお客さまはほとんど若い人に見えますけど、よく見るとおばちゃんがいるんですよ(笑)。これからも純烈もモナキも楽しんでいただいて、毎日元気に過ごしていただければ」と冗談を交えながら愛情たっぷりに感謝しました。

おヨネ 駅ですれ違った人に「モナキの人」と言われ…

今後の目標を問われたおヨネさんは「レコード大賞の新人賞をとらせていただきたいという思いが強くあります」とキッパリ。

また、売れていることを実感した瞬間を聞かれると、「正直、今でもふわふわしている状況なんですけど、駅を歩いているときに群衆の中ですれ違った方に『あ、モナキの人』って言われたときに感じました」と返答しました。

同じ質問にケンケンさんは「肌感覚としていろんな方に見ていただけるようになったんだと感じたのが、リリース前のキャンペーン。一発目が大阪のヨドバシカメラさんだったんですけど、地下の会場にたくさんの方が集まってくださって、嬉しいというよりちょっと怖いという実感のほうが強かった」と戸惑いを吐露。

サカイJr.さんは「僕はずっと会社員だったので、両親との連絡をあまり頻繁にとっていない状況だったのですが、両親から『あの雑誌を見たよ』『動画を見たよ』とモナキの活動について連絡をもらうようになりました」と答えました。

連日、メディアをにぎわせる後輩グループの活躍に、酒井さんは「毎日ニヤニヤ見ていましたよ。売り上げだったり、彼らのパフォーマンス動画だったり、すべてチェックしているのですが、ケンケンがさっき話したタイミングで、考え方を一気に変えざるをえないというか」と突然のブレイクに困惑したことも紹介。

さらに「リアルタイムゲームモナキみたいになっているというか、純烈は何年もかけてじっくりコトコト(タイプ)だったんですけど、モナキに関しては若いファンの皆さんのSNSを駆使した流れがものすごく早いので、純烈とは真逆ですね」と、しみじみと分析しました。

最後にメンバーを代表し、ケンケンさんが「モナキは本日4月8日をスタートとして、TikTokで見ていただたいた方をはじめ、それこそ純烈ファンのマダムの皆さんなど、幅広い方に愛されるようなグループを目指して頑張っていきたい」と意気込みを。

酒井さんは「純烈の場合はメンバーが変わったり、卒業したりしましたが、モナキはこの世界で一本立ちできるように、食べていけるように頑張ってほしい部分がある」といい、「だけど、簡単な世界ではないということがわかったと思うので、一人一人の実力を上げてすごいグループになっていただければ」とエールを送りました。