<バカリズム&陣内智則 コメント>

――印象に残ったネタは?

バカリズム:街裏ぴんくさんですね。最後にネタを見たのが『R-1グランプリ』だったので。そこから、さらに進化している、面白くなっている感じがしましたね。ぶっ飛んでいるのに、より笑いやすい。

陣内:確かにね。あの設定で、あれだけネタをやれるんだ…。

バカリズム:あれだけぶっ飛んで、お客さんの心をつかみ続けるっていうのは話術ですよね。ただウソをつけばいいっていう話じゃない。言葉選びが、やっぱりうまいですよね。

陣内:面白いよね。離れないですよね、お客さんが。

――ふかわりょうさんが自身のXで「『R-1グランプリ』に挑戦する」と表明しました。

バカリズム:最初にやられた!と思ったのが、ふかわりょうさん。ひと言ネタも、彼から始まった

陣内:僕は同世代ですし、すごい覚悟で来てるんだな、かっこいいなと思いましたね。芸人としての核の部分が、何か触れたんだろうなと思うから、(ネタを)見たいですね。どんな感じで仕上げてくるのかというのもあるし、本当に2回戦で落ちても面白いな(笑)。

バカリズム:え~ショック、そんなの(笑)!俺たちの世代のスターなのに。僕は単純に楽しみですね。30年前から知っているので。ネタも面白いし。ひと言ネタのパイオニアなので、ふかわさんが舞台で久しぶりにやるネタってどんな感じなんだろうっていう。今までのスタイルなのか、新しいスタイルを見せてくれるのか、どっちでも楽しみ。普通に、センスが好きなんです。