山本耕史 えなりかずきとの共演でトークにエンジンが…
――まずは現場の雰囲気から聞かせてください。
波瑠:柊班そろっての撮影はまだ3日目くらいで、今日がセットで初めての撮影なので、すごく楽しみにしていました。ドラマの内容はピリッとしていますけど、空き時間は山本さんがお話をしてくださって、楽しく過ごしています。
山本:僕は現場にえなり(かずき=小金井署の小金井刑事役)くんがいる限り、たくさん話そうと思っています(笑)。
男性が多い中、女性は波瑠ちゃんお一人でどうかななんてちょっと気にしていましたが、「やりやすいです」と言ってくれて安心しました。ピリッとしたほうがいい場合もあるんでしょうけど、あまり緊張感をもちすぎるのもね。
僕はリラックスしているほうが好きなので、あまり人の邪魔にならない程度にはしようと思っていますが、やっぱりえなりくんがいると、どうしても調子にのってしまうんです(笑)。
波瑠:人のせいにしてますね(笑)。
山本:主任(波瑠さん)の顔色をチラチラ見て「今、大丈夫かな?」と加減しながら、楽しくやっています。
森本:柊班でいうと僕はちょうど真ん中の世代なのですが、年上のお二人(波瑠さん&山本さん)と年下の二人(倉さん&柏木さん)と仲間ならではの空気を出しつつ、“先輩・後輩感”もあるいい感じの現場で、真ん中の僕としては何もせずにいられることがラクです(笑)。山本さんが盛り上げてくださるので、話を聞いて笑っているうちに1日が終わっています。
――どんな話で盛り上がっているんですか?
山本:料理の話をすることが多いですね。僕たちに影響されて始めたんでしょ?
柏木:はい!話に入りたくて始めました。
倉:すごくバランスのいいチームだなと僕は感じています。バラバラのピースだった柊班が徐々にチームになっていくことがこの作品の面白さの一つだと思うんですけど、それと同じように序盤はよそよそしかった僕たちがまとまっていっていることを実感しています。
波瑠さんは柊主任のようにクールビューティでピリッとしている方なのかなと勝手に想像していましたが、実際はすごく柔らかく、だけど、きちんと芯があって、引っ張っていただいているなと感じています。
波瑠:(小声で)そんな、そんな…もっと言って(笑)。ありがとうございます。