世界的グループ・BTSの復帰コンサート『BTS THE COMEBACK LIVE | ARIRANG』が2026年3月21日、韓国ソウル・光化門(クァンファムン)広場で開催され、新曲から大ヒット曲まで、全12曲を披露しました。
BTS “完全体”ライブに「7人が一緒に立っているなんて信じられません」
鳴り止まない歓声に笑顔で手を挙げたメンバーは、MCへ突入。
Jinさん
Jin:
僕たちがグループで集まったのは数年前、釜山コンサートで「僕たちを待っていてほしい」と伝えたことが、今でも鮮明に記憶に残っています。来てくださってありがとうございます。実は、今日この場所に立つまで不安も多かったんです。こうしてまたみなさんに会うことができて、本当に感謝していますし、幸せです。
Jimin:
ARMYのみなさん、ついに会えました!みなさんの前でこうして話せることが本当に感激ですし、7人でこうしてみなさんに会えて本当に幸せです。会いたかったです。今日、ここ光化門広場を埋め尽くしてくださるとは想像しなかったのですが、こうしてまたお会いすることができて本当に幸せです。
j-hope:
後ろにいるみなさんもよく見えますか?
SUGA:
韓国で最も歴史的な場所である光化門でパフォーマンスができることを、本当に光栄です。特に、今回のアルバムには、僕たちのアイデンティティを込めたいと思いました。なので「アリラン」をタイトルに決め、その想いを込めて、光化門でステージを披露することになりました。ありがとうございます。
V:
SUGAさんが言ったように、このような特別な場所でカムバックすることができ、感慨深いです。遠くから光化門まで足を運んでくださったARMYのみなさん、そしてNetflixを通じて世界中で視聴してくださっているみなさん。僕たちも本当に待っていました。みなさんがどこにいても、今日、僕たちの想いが光化門から全世界に伝わることを願っています。
j-hope:
今日、僕たち7人がこのステージに一緒に立っているなんて信じられません。長い間お待たせしましたよね…。ARMY、待っていてくれてありがとう。
Jung Kookさん
Jung Kook:
今夜のために、特別なものを準備しました。僕たちのすべてをお見せできるよう、全力でお届けします。どうぞお楽しみに!
RM:
本当に、見てください。こんなにたくさんの方が!ここにいるみなさんも、世界中で見ているみなさんも、今夜を共にしてくれてありがとうございます。長い道のりでしたが、ようやく辿り着きました。
MCが終盤に差し掛かると、軽快なメロディーが流れ始めます。
Jiminさんが「え?何だこの曲?ARMYのみなさんが好きだった曲な気がするような?」とおどけてみせると、j-hopeさんが「それではJung Kookさん、スムーズにお願いします!」とバトンパス。
黄色い光で染まった会場に『Butter』のイントロが流れる始めると、ファンは大歓声を上げ、ペンライトを大きく揺らしていきます。メンバーはステージを自由に駆け回り、指差しやジャンプでARMYと交流。座って歌唱するRMさんの周りにメンバーが集まり、わちゃわちゃとダンスを繰り広げるシーンも。ラストサビでは、あの余裕感じるクールなダンスで魅せ、会場を大いに盛り上げました。
RMさん
その後、メンバーは背を向けたフォーメーションでスタンバイ。その瞬間、次の曲を察知したファンも多かったはず。
『MIC Drop』の重厚なビートが会場に響き渡ると、ファンは待っていましたと言わんばかりの名前コールで応戦。空白期間を微塵も感じさせない圧巻のパフォーマンスは、まさに“不敵なる王者の帰還”を強烈に印象付けました。
