<夏目透羽 コメント>
私にとって、今作は初めて出演する学園ドラマになるので「ついに、私も学園ドラマに出るときがきたのか」と、出演が決まると同時に早くも期待感で胸がいっぱいになりました。
というのも、私自身が、今日さまざまな作品でご活躍されている役者の先輩方の学園ドラマを見て育ってきましたし、学園ドラマへの憧れは、私が役者を目指したきっかけのひとつでもあるからです。
撮影前に、北村さんから生徒役キャストに温かいお話があったのですが、その中で「一緒に考える」と言ってくださったことが、本当にうれしかったです。芝居をしていくなかで、迷いや悩みが出てくるかもしれないけれど、それらも含めて楽しみだと思えるような心強いお話でした。
北村さんが教壇で話されているお姿が、どこか懐かしく、なじみのある光景に感じられたので、今後、朝野先生のことを北村先生と呼んでしまわないか心配です。
私は10代のころ、学園ドラマのキラキラした青春に憧れを抱き、ときに勇気をもらっていました。今度は、届ける番。悩み葛藤する10代の方々に、憧れや勇気を届けられるよう、精一杯演じます。
また、学生を経験した方々にとっても、あのころが懐かしく感じられたり、何かに挑戦してみたくなったりするような、温かい作品にしたいです。このドラマがみなさんの新年度のはじまりに、少しでもワクワクを添えられるものとなりますように!
