<パタパタママ(木下貴信、下畑博史)コメント>

――「ノックアウトステージ32→16」の対戦相手が、シマッシュレコードに決まりました。

下畑:シマッシュレコードは、同じ事務所の同じ班の後輩で、昔からよく知ってるんですけど、やりづらいとは思わないですね。まったくネタの種類が違うんで、逆によかったなと。

木下:そうね。シマッシュレコードはギターを使った音曲漫才で、僕らは普通のしゃべくり漫才。だからむしろ、やりやすいくらいです(笑)。勝てるかどうかはまったくわからないですけれども。

――パタパタママの漫才師としての一番の特長は?

木下:僕らの漫才の一番の強みは「台本」だと思います。ストーリー性のある…って、自分で言うのも何ですけど(笑)、オリジナリティは強いという自負はあって。ほかにないパターンじゃないかなと。

下畑:僕が今53歳で、相方が48歳なんですけど、この年齢でやるから面白い漫才、というのもテーマで。ウソのない漫才というか、われわれの世代のリアリティを大事にしたいなと思ってます。

――改めて、意気込みを聞かせてください。

下畑:ここまで残れただけでも本当、めちゃくちゃうれしいんですけれども、せっかくこんなチャンスをもらったんでね、欲を出して頑張りたいなと。なんとかベスト8まで進みたいですね。

木下:僕はもう、本気で優勝を狙いに行きます!強いネタを3本、すでに用意してますんで。優勝して、人生を変えたいと思います。